
2007年03月03日
3アーム搭載ターンテーブル
ピックアップアームを3本も搭載したターンテーブル「Tri-Phonic Turntable」のご紹介。画像見れば分かるでしょ。超クールでございます。Janek Schaefer さん1997年の作品。世界一用途が幅広いレコードプレーヤーとしてギネスブックに認定されてるみたい。
アームのうち1本はすっごく上下するようで、同時に2台のLP+10"とかかけられるみたい。つまり3枚のレコードを同時にかけられますよ!それはすごいよあはははは。ミキサーも搭載してます。ピッチコントロールも超ワイルドなかんじ。リバースも可能。
欲しい!欲しい!欲しい!と思いました。図説「1」のNipperはついてこないけど。
2本アームの姉妹機「Duel」もよろしく。
(via we-make-money-not-art)
2006年12月28日
松下のビクター株売却問題
松下電器産業は子会社の日本ビクターを売却する方針を固めた(ITmedia)。 売却先はケンウッドと伝えられていましたが、両社は、まだ何も決まっていないと、先の報道を否定しました(ITmedia)。とはいえ、ビクターの切り離しはかなり現実的。
中堅電機メーカー再編、なんて話には疎いんですけど、アナログレコード好きにはお馴染み過ぎる松下「Technics SL-1200シリーズ」とJVCマスタリング「小鐵 徹」。レコード録音をしていたからには、いろいろお世話になってます。現場から思うことは、これでアナログレコードを取り巻く環境はかなり苦しくなるだろうな、ということ。
名門AVブランドビクターJVCは、VHSで大成功しましたが光映像ディスク規格VHDはパイオニアのレーザーディスクに敗れ、そこからいまいちパッとしない感。とはいえ、いいスタジオにいいエンジニア、アナログレコードカッティングエンジニアとして世界的に有名な小鐵徹氏&スタジオ設備も現役!収益はともかく格が高い感じがイカしてます。ビジネス的には膨らまないけどね。だけど文化的には大いなる貢献。超有名マスタリングエンジニア田中三一氏を定年退職でばっさり切ったソニーとは対照的。
ビクターがVHDの工場を再利用しようと、数年前アナログレコードの製造(プレス)再開を試みたときも驚きました。本当に音楽が好きなのは分かるけど、何処まで本気なのか余裕があるのか勝算があったのか?
一方の松下、「2010年度に売上高10兆円、営業利益率10%」とたいそうな目標を掲げています日本を代表する巨大企業。SL-1200mkIIIは全世界で月8,000台ほど売れていたそうですが、松下的には小さい。そもそもTechnicsが小さいしさらにDJ市場なんて、ほぼ100%のシェアを持ってようが断然小さい。大きくなることも見込みづらいしね。
それでも、儲からないけれども、ひとつの文化を支えてきた皆様。大企業でそんな立ち位置にありながらモチベーションを保つというのは、とても大変なことですよ。そんな方々が危機に晒されます。これはもう間違いない。仕方がない。そうなったとき、JVCマスタリングは、SL-1200はどうなるんでしょう。
アナログレコードが無くなるのは寂しいよね。のんきに「アナログレコードはなくならない」と思いこんでいた私や皆さんは、こういう人たちに支えられていたことを、再認識しなければならない時期にさしかかっています。
2006年10月20日
VestaxのPC-DJ用コントローラ

VestaxがPC-DJ用MIDIコントローラー“VCI-100”を発表 (via. YOTABLOGUE)。
PCとはUSBで接続、TRAKTORとの親和性もバツグンとのコト。未だスタンダードとなりうるモノが出ていない感のあるPC-DJ用ハードウェアコントローラーですが、この製品で“真打ち登場!”となりますかどーか...
2006年10月13日
鍵盤付きのUSBオーディオI/F

米の楽器メーカー・Line 6が、鍵盤付きのUSBオーディオI/F“TonePort KB37”を発表 (via. DTMn)。
USBバス給電対応でフルサイズ37鍵を備えたこの製品、入出力端子もマイク入力 (ファンタム電源付) ×2・ギター/ベース入力×2・ライン入出力・モニタ入力・S/PDIFデジタル出力・ヘッドホン出力・MIDI入出力とかなり豪華な仕様。あとパネルにドーンと配置されてるアナログVUメーターがルックス的に効いてますねえ!
PC/Mac両対応で、価格は414.99ドルとのコト。
2006年10月05日
iPodを接続できるDJ用CDプレーヤー

Numarkから、iPodが接続できるDJ用CDプレーヤー“iCDX”が発表されてます。
iPod用ドッキングステーションを装備しているほか、USBポート経由でHDDやメモリースティックを接続することが可能で、それらのストレージデバイス内の音楽ファイルを再生できるようです。また、PC用DJソフトウェアのコントローラー (これもUSB接続?) としても使用可能とのこと。
Numarkは他にもHDD内蔵DJ用CDプレーヤー・HDXやHDD内蔵DJミキサー・HDMIXなど、デジタルDJ関連製品を充実させてますね...PCとUSB接続できる (オーディオI/F内蔵?) タンテ・ttUSBやCDプレーヤー内蔵 (!) タンテ・x2なんてのもありますよ。
2006年09月25日
AKAI、新MPCを発表

AKAI professionalがMPCシリーズの新機種・MPC500を発表 (via. DTMn)。
以前発表されたMPC1000とほぼ同じくらいのスペックですが、この機種の一番の特徴は“電池駆動 (単3×6) が可能”になったコトでしょう。マイクをつないでアウトドアでのサンプリングに繰り出すコトができる!らしいんですが...正直そういう需要ってあるんですかね?
2006年07月25日
パイオニアDVJ-1000発売

最強VJ/DJミックスマシーンの最新機種パイオニアDVJ-1000が発売されました。価格はオープンプライス。
それでね、オフィシャルサイトにて嬉しいことにHIFANAのDVJパフォーマンス動画が公開されてます。超かっこいいので皆さん見ましょう。なにをどうするとどうなるのか、けっこう分かりやすいです。
スクラッチバリバリDJさんたちは、いとも簡単に操るんですよねこの機械を。それほど優れたツールなんですね、きっと。
パイオニアさんは技術もやる気も資金もそれらをDJ部門に突っ込める器量もすごいなぁ、と思いました。
2006年07月18日
M-AUDIOのDJ向けオーディオI/O

M-AUDIOがDJ向け製品ブランド・SynchroScienceを立ち上げ、その第1弾製品“Conectiv”を発表 (via. DTMn)。
Conectivは16bit/48kHz対応の4In/4Out USB1.1 オーディオI/OとDJ用ソフトウェア・Torqのパッケージ。PC/Mac両対応で予価249.95ドル (3万円弱) とのコト。
このオーディオI/O、拡大画像でチェックするとクロスフェーダーは装備されていないんですねえ...クロスフェーダーはソフトウェア上でしかコントロールできないんでしょーか?
2006年06月29日
リズムパターンを考えるドラムマシン

保存したリズムパターンを基に、Neural network機能&Morph機能によってリズムパターンを考えて演奏するインテリジェントなドラムマシンソフト“Breakage”がリリースされてます (via. DTMn)。
動作させるにはJava 1.5と音声プログラミング言語“ChucK”が必要とのこと。こういう“人工知能”っぽいのって、ちょっとオモシロそうですよね。
2006年06月22日
プロ仕様のUSB接続マイクロフォン

Digidesignが世界初のプロフェッショナルUSBマイク“Snowball”を発売 (via. DTMn)。
ドライバ不要でPC/Macと接続できるUSBマイクだそうで、これまでのUSBマイクとは違いハイクオリティなレコーディングが可能とのコト。ちょっとレトロっぽいルックスがなかなかソソりますね!使わないのに欲しくなっちゃいそう (笑)...ちなみに価格は3脚スタンド付きで28,350円だそうです。
2006年06月20日
FireWire端子装備のDJミキサー

MackieがFireWire I/Oカード (オプション) を装備できるDJミキサー“d.2”を発表 (via. MACお宝鑑定団)。
FireWireでPC/Macと接続すれば、コンピュータ上の音楽ファイルやアプリケーションからの出力をDJプレイに使用することが可能。また逆にDJプレイをコンピュータ上で録音するコトもできるみたいです (スペック詳細)。しかしこの機能で本体79,800円+FireWireカード31,500円ってのはちょっと高いかも...
2006年03月31日
Nintendo DS用シーケンサソフト
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品切れ状態が続く任天堂のポータブルゲーム機・Nintendo DS用に、本格派シーケンサソフト“NitroTracker”が登場したそうです (via. Engadget Japanese)。
16トラックシーケンサ、8/16bit WAVの読み込み、内蔵マイクを使ったサンプリング、とオドロキの機能充実ぶり。但しこのソフトを使用するには、CF/SDカードアダプタ (フラッシュカートリッジ) が必要とのコト...そこが外部メモリスロットを標準装備しているPSPと違って面倒なトコですかね?
2006年03月30日
1台のiPodでDJ MIX!「Numark iDJ2」

NumarkのDJミキサー「iDJ2」は、1台のiPodに入ってる2つの楽曲をミックスできる、超待望の逸品!
さらに、
・USBポート経由でHDDドライブや2台目3台目のiPodを接続し、それらに保存してある楽曲もプレイ可能!メモリースティックにも対応
・ラインイン搭載
・±100%ピッチコントロール可能!!
・サポートするファイル形式は、mp3, ogg vorbis, FLAC
・ループの作成
・ジョグダイアルで、簡単サーチ&スクラッチ可能
・大型ディスプレイに波形表示OK
・ミキサーの出力をiPodやUSB接続されたHDDドライブなどに録音可能!
・XML形式のプレイリストに対応
と至れり尽くせり。買わずに済ませるにはあまりに楽しすぎ、充実しすぎですよ。
2006年02月08日
NY Times絶賛!お絵かき感覚作曲ソフト
NY Times が「新次元の作曲ソフト」と絶賛する「Hyperscore」をご紹介(via Ruelog)。お絵かき感覚で作曲できるなんていうと、おもちゃかと思われそうですが、きっと違います。メロディ、パーカッション、ハーモニーラインといった複数のウインドウを駆使すれば、相当面白そうですよ。しかもお絵描き以上に簡単そう。Demo Video(動画)みると俄然やる気出てきます。
教育市場向け最新版は、教職員限定$75。そうでない人がどうやって入手するのか、これから調べます。
追記:こちらに無料ダウンロード版ありました。
2006年02月07日
USBオーディオインタフェース機能付きミキサー

YAMAHAがUSBオーディオインタフェース機能の付いたミキサー“MW10/MW12”を発表 (via. AV Watch)。
どちらのモデルも16bit/48kHzの入出力に対応しており、対応OSはWindows XP/MacOS X 10.3.3以上。またSteinberg社のシーケンスソフト“Cubase LE”が付属。
ミキサーとオーディオI/Fのドッキング!ってのはありそうでなかった製品ですね...しかも店頭予想価格が22,000円 (MW10)~33,000円 (MW12) と結構お手頃なのもイイ感じ。
2005年11月27日
入力したとおり歌ってくれるサイト
その名はそのまま「Let them sing it for you」。繰り出すMADなコラージュワークには、DJ魂くすぐられまくり。HIFANA~ピストン西沢が気になる人や、ご当人にオススメです。
(地球人の足跡)
2005年11月11日
デノンのDJ用CDプレーヤー新モデル

デノンからDJ用CDプレーヤーの新モデル“DN-S3500”が発表されてます (via. ITmedia +D LifeStyle)。
この新モデルではプラッター回転のために“ハイトルクダイレクトドライブモーター”を搭載し、さらにアナログライクな操作性を実現したとのコト。またオンボードサンプラー (15秒) や、エフェクト (エコー/ループ・フランジャー・フィルター) も装備。
外観的には最初に発売されたDN-S5000よりシャープな印象を受けますね...ボディカラーがシルバーになったせいでしょーか?
2005年10月19日
PioneerがPC-DJソフトを発表

DJ用CDプレーヤー・CDJシリーズでおなじみのパイオニアが、PC-DJソフトウェア“SVJ-DL01”を発表 (via. Yahoo! JAPAN 話題先読み情報)。
すでに同等の機能を持ったソフトは他社からリリースされてますが...それらとの違いは不明。商品説明ページを見た限りでは一般的な“プレーヤ×2&ミキサー”という構成ですけどねえ。
2005年09月27日
Traktor DJ Studioがバージョンアップ

Native Instrumentsの高機能PC-DJソフトウェア“Traktor DJ Studio 3”がリリースされてました (via. OTO-NETA)。
キャッチにババーンと書かれている“FOUR WHEEL DRIVE”が表す通り、今回のバージョンアップでは再生デッキが4台に増加!また、それに伴いミキサー部も4ch扱えるよーになってます。
他にはエフェクト (ビート同期可能) の充実やオンラインミュージックストア“Beatport”との統合など、追加機能・新機能が目白押しですねえ...発売は11月予定とのコト。
2005年09月26日
Vestaxの革新的ターンテーブル「QFO le」
写真だけは早くから見かけてましたVestaxの新兵器「QFO le」をご紹介。
QFOのQはQ-BERTのQ。
奇抜なスタイルに期待大!±60%ピッチコントロール、リバースなどVestaxならではの機能をいろいろ搭載。さらに、Phono入力、Line出力とクロスフェーダーを装備しているので、2台あればミキサー不要。と、相変わらず独自すぎる路線を突っ走ってますVestaxかっこいい!
上位機種QFOは、2ライン入力装備、11万円前後で先行発売中。leはおいくらでしょう?
2005年09月13日
MPC新機種発表

プロのミュージシャンからも大人気なAKAI professional M.I.のMPCシリーズに、新機種“MPC2500”が登場 (プレスリリース)。
8パラアウトが標準装備され、外部メモリはコンパクトフラッシュを採用。オプションでCDドライブを内蔵することもでき、内部に2.5" HDD接続用のインタフェースも用意されているとのコト。
黒いボディカラーはちょっと賛否が分かれるトコですかねえ...昔の灰色のボディも、アレはアレで味がありましたけど。
2005年07月23日
Numark、iPod2台使いのDJミキサー発表!?

iPod2台を操れるフィジカルDJミキサー「iDJ Dueling iPod Mixer」をNumarkが今日にも発表!?(O'Grady's Power Page)
かっこいいし、当然ピッチコントロールもついてます。価格は$250~350ですって。
本当だったらかなり魅力的ですよ。コンセプトがぼやけますけど、LineやPhono入力もついてたらいいなぁと思いました。
2005年06月23日
Behringer、爆安高機能DJエフェクター発売

Behringerがリアルタイムコントローラー付DJ エフェクター「Tweakalizer DFX 69」を欧州発売、US150ドル。日本では17,745円。この値段で、オート BPM カウンター、リアルタイムスクラッチ機能、ディレイ、フランジャー、EQ、独立レゾナンスコントローラー装備。安い!(>MACSTUDIO.NET)
PC-DJコントローラBCD-2000も楽しみ(2005.02.25記事)ですけど、すでにDJセット持ってる人には、簡単に導入できるこいつがさらに魅力的♪日本での発売が待ちどおしいのです。
2005年06月17日
カセットテープでDJ

自作のDJ用カセットテープ・プレーヤーを駆使するロシア人DJ、DJ Aptem氏をご紹介 (via. YAMUTECH LUNCH)。
この自作プレーヤー、3バンドイコライザやピチコンやジョグダイヤルが装備された本格派ですよ...いやあ、この“なけりゃ作っちまえ!”な発想には脱帽。
サイトでは、このカセットプレーヤーとPC+Max/MSP+X-Sessionなどで制作されたMix MP3ファイルも公開されてます...ローテクとハイテクの同居ぶりがスゴいですよねえ (笑)
2005年05月30日
DJ-1800 Ver.2.0 リリース

Macintosh用の老舗DJソフトウェア“DJ-1800”がバージョンアップ (via. MACお宝鑑定団)。
デッキ4台+ミキサーという構成の標準的なDJソフトですが、スクリーンショットを見るとiTunesとドラッグ&ドロップで連携できてたりしますね...コレはちょっと便利かも。
ダウンロードページからデモ版 (連続起動30分以内という制限有り) を落として試用できます。レジストは60ドル。
2005年04月12日
PowerBook G4でDJ
ASCII24に掲載されているMacPower編集長・高橋氏のPowerBook G4ロードテスト記事で、TRAKTOR DJ STUDIO+Roland FA-101を使った“デジタルDJ環境構築”がレポートされてました。
TRAKTORのデッキA/Bの出力とTechnics SL-1200MK52台を、VestaxのDJミキサー“PMC-07 Pro”でミキシング。結果「人間、一度にたくさんのことはできない」と思い知ったんだそうです...
記事後編ではフィジカルコントローラーとしてHercules DJ Console (過去のエントリ) にもチャレンジしてらっしゃいますが...これを先日のエントリで紹介したBEHRINGER B-CONTROL DEEJAY BCD2000に置き換えてもイケそうですね。
2005年04月10日
MusikMesse2005レポート
Musikmesse2005のフォトギャラリー発見。Doepferのシンセがかっこいいかも。
こちらのページには、各社発表の新製品レポートへのリンクいろいろ。例えば、Vestaxのギター型ターンテーブルSTC-V1詳細。
2005年04月02日
バーチャルバンドで1曲!「MyVirtualBand.com」
オンラインでバンドを組んで1曲つくろう!なサイト「MyVirtualBand.com」のご紹介。
何ができるのか、例を挙げます(HELPの翻訳)
ジョーの奴、超ブルージーなギターリフをものにしたんだ。せっかくだからドラムとベースをつけて、曲を完成させたいのさ。だから奴はギターリフを録音してMyVirtualBand.comのFTPサーバにアップロードしたんだ(FTPアップロードするには、アカウントを作成する必要があります)。そしてForumに「ブルースソング」ってタイトルをつけた投稿をした。アップしたオーディオファイルの場所をつけてね。もちろん「ベースとドラムをつけて欲しい」とも書いたさ。さてさて、MyVirtualBandメンバーで、ベースプレイヤーのボブがその投稿を見つけた。で、この楽曲に参加しようと決めたのさ。それをジョーに伝えるため、FORUMにレスをつけて、FTPサーバからジョーのギターリフをダウンロード。
自慢のベースを上乗せした新しいファイルを作成。それをまたアップロードしたわけ。・・・こんなかんじでこの曲はどんどん形になっていくってわけだ。
えーと、ブルース調に訳してみましたが雰囲気間違ってました?内容はバッチリなはずです。
正直、FTPを利用したり、自前で録音&ミキシング→MP3出力ができるソフトが必要だったり(無料ソフト「Audacity」 が紹介されてます)、英語でのコミュニケーションが必須だったり、敷居が高いです。簡単&手軽さならばGarageBand.jpのような国内コミュニティに軍配。
が、ここで紹介する理由は、そのクオリティの高さ!登録しなくてもFeatured Songsで完成楽曲を聴けます。コメントを参考にね。or 1曲ずつが面倒ならば30分ほどのwebラジオをストリーミングで聴けます。
試しにBGM代わりにどうぞ。惹かれるものがあったら日本を代表して飛び込んでください♪
2005年03月14日
UREI1620LE、市場価格は約20万円

伝説のディスコミキサーUREI1620。一時期かなりの高値で取引されてました同機をSoundCraftが復刻、「UREI1620LE」日本上陸(>ヒビノ)。
オープンプライスの気になるお値段は約20万円。設置にてこずるラックマウントタイプですが、セクシーなダイアルノブ&ねっとりした音質には代えられません。LEは聴いてませんが、オリジナルの音質を思い出しますと、MIXのとき、音の重なりが抜群にいい!ハットはハットに、キックはキックに自然と混ざり合う感じがハウスのロングミックスに最高でございます。
2005年02月25日
BEHRINGERのPC-DJコントローラ

BEHRINGERがThe NAMM Show 2005で発表した新製品の中に“B-CONTROL DEEJAY BCD2000”というPC-DJ用フィジカルコントローラ兼オーディオインタフェースを発見。発表されている特徴を見る限り、かなり魅力的...いままで発売された同様の製品が“どこか片手落ち”感が否めなかったのに対し、コレはそつなくまとまってるんじゃないですかねえ。
しかも予定価格が26,145円 (税込) というのがナイス!付属のソフトウェアの完成度や連携具合、またツマミなどの使い心地なんかは実機を見るまでなんとも...ですがその価格なら即購入でもOKな気がしてきました。
2005年01月21日
S.T. Dupont謹製「DJ BOX」

高級ライターや筆記具でおなじみのエステーデュポン謹製CDJ一式ケース「D.J. BOX」のご紹介。
CDJ 1000 MKII 2台+DJM600ミキサーがデュポンモノグラム柄のハードケースに収まってます。大きさもなかなか手ごろで超すてき。ダンディかつエレガントに持ち運べますよかっこいい!
さてさて気になるお値段は・・・10,500€~。1€=133円換算で1,396,500円!期待を裏切りませんね(笑)。パリ店でオーダー受付けてます。
超勝ち組な皆様、1セットいかがです?
2004年10月28日
Jackson1.24マニュアルpt.2
とても面白そうなDJソフト「Jackson1.24」日本語マニュアル第二弾。第一弾はこちら。今回は手持ちのオーディオファイルをJacksonでプレイできるようにする「BeatMapper」の使い方。
オーディオファイルにあらかじめテンポ情報のメタデータをくっつけておかないと、Jacksonに読み込めません。作者によると、将来DJソフトは全部こうなる。いや、オンラインで売られるオーディオファイルは全部こうなる!でも今のところは手動でやってね♪とのこと。面倒だけど楽しいですよ。

■ 超クイックツアー2「オーディオファイルを取り込む」 ■
・メイン画面の右下「Mapper」ボタンを押して「BeatMapper」を起動。
・左下のloadボタンで、オーディオファイルを取り込む。
まずはBPMが揃っていて、イントロ普通に始まる曲推奨。ここでは宇多田ヒカルの「光」をload。上画像が曲を可視化したもの。メイン画面同様左から右へ、右端に行くと一段下がって左端へ、という流れになってます。左端から右端までデフォルトでは120bpm4カウント。今はわからなくても、とにかく進んじゃってください。
・「guess」ボタンを押して、自動でbpmを予測させる。

縦じまが現れました。bpmが合うとこうなります。「光」もそうですが遅い曲の場合、倍でカウントしていることがあります。そのときは「cycle」をクリックすればOK。

縦じまが垂直でない場合、bpmの数値表示をドラッグし上下に動かして調整、垂直にします(下画像)。スライダーは粗すぎますので不向き。

完全に垂直になったら続いて小節の頭を探します。
・一小節目頭を探す
このバーコードみたいなのを見ながらビートの始まりを探します。左上をよく見ると空白がありますね。この直後の黒いところがあやしいですよ。クリック!すると、メトロノームつきで曲が流れ、黄色い線が現れます。
黄色い■はもう一度クリックすると消えます。別なところでクリックするとそこにも■が現れます。複数ポイントを設定することで、曲中でbpmが変わる曲にも対応できるわけですが、それはまたいずれ。とりあえず■の消し方を覚えておけばOK。
・セーブする
メトロノームとキックが合っていたらsave。
で、2~3曲bpmの近い曲で作業して、メインウインドウにloadしてMIXしてみてください。(超クイックツアー1参照)メタデータを付加して上書き保存したファイルでも、iTunesで問題なく聴けましたのでご安心あれ。
今回はここまで。手持ちの曲がぴったりMIXできるのはけっこう楽しいですよ。それでは次回をお楽しみに。
2004年10月24日
新世代DJソフト「Jackson1.24」
とてもクールなDJソフト「Jackson1.24」のご紹介ができることに感謝します、ほんとに面白そう!これまでのDJソフトのように、2ターンテーブルをシミュレートするのではなく、PCだからできることを突き詰めてます。作者いわくTraktorというよりAbleton live。では操作説明の前に動作環境を。
・Intel プロセッサ搭載機、RAM128MB以上
・Win 2K,XP (XP Pro推奨)
・119.00 Euro (キーコード購入価格)
キーを買うまでは30分目に広告が入るだけで、フル機能無料でデモできます。さっそくダウンロードしませんか?使い方教えますから♪
ということで、RECO-PLAY.COM作「超クイックツアー」のはじまり。ダウンロードからインストールまでは皆さんでやってね。
■ 超クイックツアー1「楽曲のロード&プレイ」 ■
まずメイン画面の基本概念から説明します。
画面上部を占める6本のバー、左手に1,2と書いてありますがこれがデッキ1、デッキ2に対応します。1段目~3段目~5段目はつながってます。2段目~4段目~6段目も然り。
バー1,2で青いカバーが動いてると思いますが、これが時間を表します。青い部分は再生された部分、白はこれから再生されるところ。右端まで行ったら左端に戻るのですが、このときバー3,4,5,6が1,2,3,4にあがってくるわけです。お分かりですか?
ではダウンロードページから、オーディオトラックを2本落としてください。そしたら画面右のdropセクション「load」をクリックして、オーディオトラックを選択。そのあとにバーのどこかをクリックしてください。波形が貼られて音楽が再生されますね。
続いてもう一曲を同じように「load」。で、空いているバーをクリックしてドロップ。BPM合った状態で両方の音が出ましたね。すてき!
そしたら画面下部のミキサーセクションでクロスフェードしたりエフェクトかけたりして遊んでみてくださいな。
今回はここまで。次回は自前のオーディオファイルを取り込めるように加工する方法を説明します。お楽しみに♪
2004年10月23日
iPod対応DJソフト「MegaSeg3.0」
DJ MIXソフト「MegaSeg3.0」のご紹介(MACSTUDIO BLOG)。
ダウンロード販売$199。iPod、iTunesと連携、QuickTimeが対応していればなんでもプレイできます。スケジュール機能が強力なのでラジオ放送~店舗BGMにもナイス!とのこと。
Traktor DJの音質が今ひとつピンと来なかった私ですからこれは気になります。ところがMac OS X版のみ。Macのほうが安いし簡単だから、だそうです。うーんそうかも。
2004年10月08日
国内GarageBandコミュニティ
先ほどの記事「GarageBandから大ヒットは生まれるか?」でGarageBand+Creative Commonsコミュニティとして「MacBand.com」を紹介したところ、国内にも「GarageBand Users Club」があることを教えていただきました。dj_beast@GBUCさんありがとうございました。
さっそくのぞいてみたところ、投稿数もクオリティもなかなか充実!dj_beastさんの名前を足がかりに掘り進んだら、予想以上にコミュニケーション活発でした&beastさんの曲ディストーション炸裂。目指せ!非GarageBandユーザもばんばん取り込める(=楽しめる)コミュニティ。
2004年09月22日
DJ Console Mac Edition発表

過去のエントリでも紹介した仏Hercules社のDJミキサー型オーディオI/O“DJ Console”に、Native InstrumentsのPC-DJソフトウェア“Traktor DJ Studio”(の機能限定版?) をセットしたMacintosh用パッケージ“Hercules DJ Console Mac Edition”が発表されました (via. Macお宝鑑定団)。肝心のDJ Console部分がVer. Upされてない (相変わらずUSB1.1) のに、価格は299.90ユーロ (日本円で40,000円ちょっと) というのは...うーん。
2004年09月21日
FinalScratch2発表

PC上のオーディオデ-タをターンテーブル (&コントロール用のレコード) で操作できるソリューション“FinalScratch”がバージョンアップ、11/1にアメリカでリリース (via. BUG'S LIFE)。
ニューバージョンの“ScratchAmp 2”はPCとの接続方法がFireWireに変更、MIDI端子装備で外部機器/音源との連携が可能になっています。またオーディオデータをコントロールするためのレコードの他に、コントロール用CDも付属しているようで、DJ用CDプレーヤとの連携も可能になっているみたい。
2004年06月29日
KORG ELECTRIBE“スペシャル・ソング・データ・キャンペーン”
筐体中央に鎮座する真空管がイカすKORGのグルーヴマシーンELECTRIBE MX/ELECTRIBE SX。今この2機種いずれかを購入して愛用者カードを送ると、先着500名にソングデータ入りスマートメディアがプレゼントされる“スペシャル・ソング・データ・キャンペーン”が実施中 (via. バードマンWEB)。ソングデータを作ったのはHIFANA・TAROW (STROBO)・KEMMEIという豪華メンツですよ!
うわあ、既に購入済みの人 (私含む) にはチャンスはないのか...残念。
2004年06月25日
“ドライビングシートのインターフェース”を持つソフトシンセ
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ソニックヘッドがWindows用のVSTインストゥルメントタイプのソフトウェア・シンセサイザー“Car Synth”をフリーウェアとして公開 (via. DTM MAGAZINE)。またヘンな名前だなあ、とか思いましたが...なんと名前の通り“自動車の運転席”がインターフェース画面になってます!
プレスリリースによると、旧来のハードウェアシンセサイザーのインターフェースを引き継いだものではなく、シンセサイザーの歴史よりも長い時間をかけて洗練されてきたドライビングシートのインターフェースを適用したんだとか...ま、確かにそうですけど...ちょっと突拍子過ぎる組み合わせじゃないですか、クルマとシンセって?
このインターフェースの操作方法はクラクションが音色プレビュー、ギアチェンジレバーがフィルターのコントロール、速度計はレベルメーターとなっているそうですが...うーん、やっぱしどう考えても“より直感的なシンセサイザー・インターフェース”だとは思えません...オモシロいけど。
2004年06月24日
VestaxのDJ用CDプレーヤー
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非公式ながらskratchworxにVestaxのDJ用CDプレーヤー“CDX-05”の詳細情報が掲載されてます (via. tekstasy)。TASCAM製スクラッチコントロールユニットTT-M1を接続し、ターンテーブルでコントロールすることも可能だそうです。ということは...この大きなジョグダイヤルは回らないんですね。
関係ないんですが...昨日ビックカメラなんば店でPanasonicのSL-DZ1200を触ってきました。やはり写真で見てた通りルックスがイカすなあ、と...インテリアパーツとして欲しい感じ。
あと素人目に気になったのはプラッタの中心にディスプレイがあるのは非常に見にくいんじゃないか、と。しかもプラッタ&周囲の金属パーツがなんかピカピカしてて見にくさ倍増でした。
2004年06月17日
KORGのVJミキサー“krossfour”
なんとなく愉快でオモシロく、そして魅力的な製品をリリースし続けるKORGから、お次はVJパフォーマンス用の4chビデオミキサー“krossfour”が発表されてます (via. envol! VJ)。以前にもビデオ用のエフェクタ“KAOSS PAD entrancer”を出してるKORGですから、まさしく満を持してって感じですね。機能的に詳しいコトはよく分からないんですが、写真から察するにビックリするくらいコンパクト。
こういう製品を使って、ネタ元envol! VJで同じく紹介されていた“マッシュアップビデオ”みたいな作品がどんどん出てくると楽しそう...
2004年05月31日
MixVibes DVS (Digital Vinyl System)
skratchworxで紹介されていたMixVibes社のPC-DJプロダクト“Digital Vinyl System”(via. わんぱくターンテーブル(仮)。
製品解説のページにある通りソフトウェア+コントロール用ヴァイナルで成り立つ製品のようで、Demo Videoも見る限り先駆者“Final Scratch”と同様の製品に思えますが...特筆すべきはその価格。定価€129のところ、今ならキャンペーン期間中で€99!
あ、でもオーディオI/Oは別で用意しないといけないんですね。以前のエントリで紹介した
