2010年02月09日
◆ DL推奨DJ-MIX・ライブ音源スレ part22
「DL推奨DJ-MIX・ライブ音源スレ part22」
↑お察しの通り、2chのおすすめスレッドです。
テクノ~ハウス、エレクトロニカのDJ Mixが多数紹介されています。The Orb~Derrik May~Jeff Mills、Frankie Knucklesから、知らないDJのかっこいいMixまで、クオリティが高めに揃っててすてき。今日時点で大半はD/Lできます素晴らしいことです。iPodのお供に♪
URLは以下でどうぞ。
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/techno/1254195205/
「DL推奨DJ-MIX・ライブ音源スレ part22」
2009年11月23日
◆ チャーリーブラウンの知恵
訂正追記:この子はチャーリーブラウンじゃなくてシュローダーでした。ベートーベンが大好きなあの子。
「レコードを買うと元気が出るよ。気分が落ち込んだときは、新しいレコードを買うんだ。」
-チャーリー・ブラウン改めシュローダー
大賛成!
私は気分を変えたいとき、Lighthouse Recordsへ行ってたくさんの新譜を聴きまくります。
関連記事:アメリカでレコード盤販売数倍増
(via. whetstone.audio)
2009年08月16日
◆ 続・売ってない楽曲はシェアしていいんじゃない?

Very big respect to Michael White.
8月2日に当サイトに掲載しました「売ってない楽曲はシェアしていいんじゃない?」の続きです。
これまでのあらすじは上述の記事を拝読いただければばっちりですが、その時間すらないあなたのために要約します。
Michael Whiteの"Spirit Dance"という超名盤アルバムを検索したところCD化されていないこと、LP盤はプレミアムがついた価格で売られていることが判明。ここでふと思ったのが、お金を払っても買えないものはシェアしてもいいんじゃないか?そうすることで誰が被害を蒙るのか?少なくともアーティストと、ただその音楽を聴きたい音楽ファンには、なんのデメリットもないのでは?ということ。そして、そのアイディアをすでに、信念を持って実力行使している(ように思われる)サイト"Ile Oxumare"を紹介しました。
今回付け加えたい衝撃の感動真実は、上記"Ile Oxumare"にアーティスト本人Michael White(マイケル・ホワイト)がコメントを寄せていること。それは同氏の、CDで再発されていたアルバム"Pneuma"を紹介し、ファイルの所在を掲載していたコメント欄に投稿されました。
以下Michael White Quintetのコメント日本語訳を掲載します。
私について、ご親切な評価をありがとうございます。"Pneuma"は2005年1月にimpulse!とVerve Musicによって日本で再発盤CDがリリースされています。妻のLeiseiと私と私のクインテットは渋谷の人気パーティー"Jazz Cat"で、"Blessing Song"を演奏しました。"Michael White Quintet"は現在もなお音楽活動を通じて、私たちの音楽をもっともっと拡大しようとこの地球上で努めています。
私たちのサイトもぜひ訪れてください。
オフィシャルサイトはこちら。Love. Healing. Inspiration. Hope.
Michael White and Leisei Chen
of the Michael White QuintetNovember 14, 2008 5:53 AM
このことを記事にし、紹介したくなった理由は3つ。
→続きを読む
このことを記事にし、紹介したくなった理由は3つ。
1. アーティスト自ら名前を出してコメントするということは、投稿先のサイトを少なからずリスペクトしている。
2. 今なお、廃盤のままである2枚のアルバムについて、Michael Whiteは一切言及せず、それらのファイルはまだダウンロード可能な状態である。このことをアーティストは認めているようにみえる。
事実、このコメントでは、楽曲がダウンロード可能であったことについての追及や改善要請は一切為されていませんが、該当するファイルはすぐに削除されました。
そしてその結果、私はCDで販売されている名盤Michael White"The Land of Spirit and Light"を購入し、あまりのかっこよさ気持ちよさに50回以上聴いてもなおしびれまくっていること。また、彼のmyspaceを訪れて出合った彼の最新作"Voices"も、さっそくAmazonでぽちっと購入したことをご報告します。
つまり、
3. アーティストは尊敬を集め、一人熱狂的なファンを獲得(私です)し、2枚のCDアルバムが売れた。
もう一度、この廃盤楽曲ファイル配信ページがあることで、誰が損をして、誰が得をするのか考えてみませんか?
前回の記事は、多数の皆様に訪問いただき。いろいろなコメントをいただいてます。今回の記事につきましてもご意見ご感想をreco@reco-play.comまでぜひぜひお寄せください。いただいたコメントは近日まとめて紹介記事にします。コメントを紹介する際、リンクするURLがありましたらそちらも忘れずにご記入ください。よろしくお願いします。
2009年08月14日
◆ アメリカでレコード盤販売数倍増
![]()
アメリカでは、まったく悲観的なCDマーケットと対照的にアナログレコードの売り上げが倍増しているというLA Timesの記事をみつけましたのでさっそくご紹介。
Nielsen SoundScanレポートによると、2008年にはU2のバックナンバーアナログ盤再発などがあり、188万枚の新品LPが販売されており、2007年と比較し、89%のアップ。これは申告に基づく数字であり、ここに含まれないインディーレーベルを含めるとこの2~3倍は売れていると予想される。
ハリウッドのレコード屋さんAmoeba Musicでは15歳の少年が「D」の棚でDoorsみつけて「おーDoorsのLPだー!」なんて盛り上がる光景が日々みられるそうです。いい話だ。
ニューヨークのオンラインミュージックショップInsoundでは、2008年末の時点で売り上げの50%以上が新譜のLPレコードで、年間で数100万ドル!ターンテーブルの売り上げは2008年に200%UP!小売業者が儲かっているというのはとても健全で歓迎すべきこと。ターンテーブルが売れているのも、意識の高い音楽愛好家が徐々に増えている/マーケットに戻ってきている兆しっぽくていいかんじ。
音楽は、配信とアナログ盤があればいいと坂本龍一さんがおっしゃっていたそうですが、これはもしかしてそういうことなのでは?
アナログレコードの良いところとして、買い物が楽しいことを忘れてはもったいない!CDショップはげんなりしますけど、LP盤が壁や棚に並んでいて、試聴用ターンテーブルが置いているととてもウキウキしますよ。おすすめのショップは渋谷にあります。店舗情報を以下に掲載しますので、ぜひともお試しあれ。
●Dance Music Record Shibuya
●Lighthouse Records
●Technique
(via. Addictive DJ Designs)
2009年08月02日
◆ 売ってない楽曲はシェアしていいんじゃない?
追記:2009年8月16日、「続・売ってない楽曲はシェアしてもいいんじゃない?」を投稿しました。アーティストMichael White本人も登場します。ぜひご覧ください。</追記ここまで>
今朝ふとしたきっかけから、現在CDやダウンロードその他の手段で販売されていない、つまりお金を出しても入手できない楽曲については、シェアしてもいいんじゃないか?という考えが浮かびました。そんな話をこれから書きます。
Michael White "Spirit Dance"(Impulse! 1972) という超すばらしいLPアルバムがあります。京王沿線の中古レコード屋でジャケに惹かれ、数曲聴かせてもらってすぐ購入した一品。15年ほど前になるかな。まわりの音楽好きに聴かせると、鋭い人ほど欲しがった隠れた名作です。
今朝ふと思い立ち、お世話になったあの人にプレゼントしようと検索してみました。
まず、AmazonやiTunesには該当するアルバムがないことが判明。リリース1972年なのですが、どうやらCD化されていない様子。そうなるとiTunesほか、音楽配信も絶望的。
ならばアナログ盤!国内中古レコード検索サイトSound Finderでは在庫発見できず。福岡のレコード屋TICRO MARKETにも登録はありましたがSOLD OUT。続いて、ここになければ諦めたほうがいい中古レコード世界最強サイトDiscogsへGO!たった1枚ですが39.99ポンドでありました。送料考えると総額1万円くらいになりそう。中古盤に39.99ポンドなんて価格がついているのは明らかにプレミアム、それがレアだからです。で、このプレミアムはアーティストやレーベルに還元されるのかといえばまったくそうではなく、中古品販売者が仕入れとの差益分を儲けとするわけです。
ここで他の検索結果から、LPから起こしたMP3ファイルを配っているサイトを発見。全ページに記載されているディスクライマーを読んだところ、ただやみくもにファイルをばら撒いているのではなく、信念を持っての活動なのかもと感じさせるところがあり、ここでの紹介に至りました。
MUSIC IS SPIRITThis music is a gift back to the sharing community for some great music. Only-out-of-print music is shared here, and any link will be deleted upon request. Please support the musicians who have made this music. Share the spirit.
Unless otherwise noted, all editorial copy here is by me and I reserve copyright. Please do not copy my writing or artwork or re-upload my rips to other blogs. Links to this blog are welcome and encouraged.
要約します。
ここでは廃盤になった音楽のみを扱っています。指摘があればすぐにファイルへのリンクを削除します。ここにある音楽の作者をサポートしてください。スピリットをシェアしましょう。
ここにある特記なきファイルは私が作成したものであり、権利は私に帰属します。コピーを他にアップロードしたりすることはしないでください。リンクは歓迎しますし、励みになります。
・・・さて、これによって損をするのは誰でしょう。中古販売業者のぼったくり販売には多少の影響が出ますか。では得をするのは誰でしょう。アーティストや、その音楽を愛したり、必要としている人たちにとってはどうでしょう。ただただ従順に著作権だなんだで思考を停止するのではなくて、じっくり考えてみませんか。
私はアナログレコード大好きで、オリジナル盤集めたりもするのでプレミアム価格は喜んで払いがちです。だけどその音楽をただ聴きたい人が、プレミアムがネックになり視聴できないなんてことが起こったらとても残念に思うのです。
参照URL:
・アルバムガイド ジャズヴァイオリンニスト-Michael White篇@越境するヴァイオリン
-Michael Whiteについてや他の作品に触れたい方にこのページは圧倒的におすすめ。
・Discogs
-世界中の中古レコード情報が集まっている投稿型データベース。マーケットにもなっていて、販売者をみつけるのにとても便利。
・Sound Finder
-日本版Discogsというかんじですが、Discogが素人コレクターさんてんこもりなのに対して、業者が大多数なところがちょっと雰囲気違いますけど、やっぱりとても便利!
追記:2009年8月16日、「続・売ってない楽曲はシェアしてもいいんじゃない?」を投稿しました。アーティストMichael White本人も登場します。ぜひご覧ください。</追記ここまで>
2009年05月15日
◆ オンラインダンスミュージックストア"TRAXSOURCE.COM"
オンラインでダンスミュージックを買う、なんてことを試してみることにしました。そこで、"We are House"を掲げるtraxsource.comにアカウントを作成しましたよ。
サイトは英語で扱うファイル形式は192kbps MP3, 320kbps MP3のほか、WAVもあります。320kbps MP3で1曲$1.99。WAVは$2.49。
品揃えはばっちりで"We are House"は伊達じゃないなーと思いました。アナログレコードショップで見かけるレーベルものは大体ある気がするな。私の大好きなLiebe Detailのバックナンバーも揃ってますよ。ハウスクラシックス~アカペラとかDJツールもあって幸せ。
プロモつまりリリース前の楽曲も試聴購入することができます。ダンスミュージックはやっぱりアナログレコードが最高に身も心も踊れて愛せるのですが、いかんせん最小ロットが大きく製造単価が高い。なので、ちゃんとプロモーションして注文を稼ぐか、誰かが腹を切るかしないとプレスできないわけです。
その敷居をまたぐもうひとつの手段として、配信で売れたからアナログリリースするって流れはなかなかいいなーと思いました。
2009年05月14日
◆ マイクロソフト、iPodは3万ドルかかると宣伝
マイクロソフトのイカしたコマーシャルをご紹介。120GB iPodには3万曲入る。iPodを音楽で満たすには1曲1ドルだから3万曲で3万ドルかかりますよと、公認投資コンサルタントWes Moss氏が計算してくれてます。iPod+iTunesって高いんだなーあはは。
最後まで見てみたら、マイクロソフトの携帯プレイヤーZuneと定額音楽配信サービスZune PassのCMでした。Zune・・・知らなかった。3万ドルと月15ドルどっちが安い?みたいな問いかけで終わるんですけど、ええとなにをどう比較してるんでしたっけ。
RECO-PLAY.COMではこのCMをただただ面白がってみましたが、iPod+iTunesが音楽配信の最終系とは思っていないし、これは定額制音楽配信を考えるいいきっかけになるかも。もっと詳しく知りたい方はネタ元engadget Japaneseもあわせてご覧ください。
2009年04月30日
◆ アナログレコードドットコム
温めすぎてゆで卵にならないよう、虎の子ドメイン「AnalogRecord.com」をここらで一度、外気にさらそうと思い立ちました。
このドメイン、いずれ超かっこいいことに使用しますが、それまでGoogleの提供するドメイン向けAdSenseなるもので運用してみます。
http://www.analogrecord.com
そこに表示されるリンクの傾向やアクセス数推移などを追っていったら、マーケットリサーチに大いに役立ちそうです。「アナログレコード」は和製英語ですが、日本国内でもっとも通りのよい呼称であることには疑問の余地がありません。ちなみに英語では通称「Vinyl(ヴァイナル)」、正式には「Phonograph Record」。
そこを踏まえての「アナログレコード」に興味のある方はどんな広告が上位を占めるのか、ぜひぜひのぞいてみてください。このドメインで一緒にかっこいいことやりたいなんて話もいつでも歓迎してます。
ちなみにもうひとつ、モバイル向けに取得した「11010.net(いい音・ネット)」も、対称試験的にAdSenseはじめました。
http://11010.net
2008年10月15日
◆ mF247、ひろゆき氏が運営へ
過去記事でひろゆき氏がオークションに競り負けたことをお伝えしました無料インディー音楽配信サイト「mF247」事業譲渡の続報。mF247は落札者クエイクの事業プランを却下し、「ひろゆき氏のご提案に基づき『mF247 Episode 2』を一緒に進めて行くことにいたしました」とのこと。(ITMedia)
より面白みのある展開かなと思いました。全然だめと評判の取り巻きを抱えてしまったmF247からリーダーシップを剥ぎ取れたことを評価。
2008年08月29日
◆ 「mF247」優先交渉権1千万2千円で落札

元ソニーコンピューターエンタテインメント社長の丸山氏が興した無料インディー音楽配信サイト「mF247」事業譲渡の優先交渉権がヤフオクに出展され、1000万2000円で落札されました。(>ITMedia)
落札したのはよく知らないんですが「ウマウマ」CDのクエイク。2chひろゆき氏は1000万1000円で競り負けたそうで、そちらのインタビューも記事になってます。
TVなどマスメディアを駆使したトップダウンな音楽市場に対し、インターネットを活用したボトムアップという流れを提案した「mF247」ですが立ち行かず。個人的な印象を振り返ると、旧mF247にはなんだか旧来の送り手が安い制作費でウシシ♪みたいな雰囲気があって興味が保てずにいました。
もうひとひねりで大化けするか興味深いところ。
2008年07月17日
◆ 渋谷にレコード店「Lighthouse Records」オープン!
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ダンスミュージックをアナログ盤で買う喜びを知らないあなたや忘れかけてる皆さま&私に朗報!井の頭線渋谷駅から徒歩30秒、半蔵門線渋谷駅からも徒歩1分のレコード店「Lighthouse Records」オープン!
やっぱりダンスミュージックはアナログレコードじゃなきゃあまりに薄っぺらいよなーと思うのです。
すでに同店のオンラインショップは絶賛安定右肩あがり中。ハウス~ミニマル~ディスコ~テクノまで、バイヤーのセンスがキラリ光ってます。光ってますけど、やっぱり今だからこそのリアル店舗に心惹かれて止みません。店内スピーカーにはスペシャルなときにしか鳴らさないklipschと普段鳴らしにはあまりにスペシャルなGENERECのラージどーんと鎮座。
やる気のある店で己の五感+勘を頼りに審美眼、価値基準を研ぎ澄ましたい!曲を探すだけならオンラインで試聴してもそう変わらないわけで、それだけじゃなくて、自分にふさわしいもの、自分を高めるもの、自分のためにあるものを見極める能力を養っていってください。
レコード屋で?そう、レコード屋で。
ようこそLighthouse Recordsへ!皆様、大変お待たせ致しました。7月14日に実店舗を開店いたしました!
『ハウス』をキーワードに幅広いアイテムを取り揃えて
まだまだ我々を魅了して止まないレコードの素晴らしさを
お伝えして行きたいと思います。
これから末永いお付き合いをよろしくお願いします!Lighthouse Records
〒150-0043
東京都渋谷区道玄坂2-9-2 正実ビル3F
TEL/FAX: 03-3461-7315
2008年01月29日
◆ DMRオンラインショップ気になるリニューアル

宇田川町を引っ張る老舗レコードショップダンスミュージックレコードのオンライン通販サイト「DMR Online Shop」が気になるリニューアルを準備中。
われらが興味と期待を集めるのがDMR Feeling Search。画像はスクリーンショット(仮)です。
「レコード・ショッピングをもっと楽しみたい ! 」という声に応えて導入されたのが、遊び心満点の新機能 “DMR FEELING SEARCH”です。これは検索機能のうちの一つなんですが、従来のようにアーティスト名やタイトルを入力して検索するものとは、全く異なっています。この“DMR FEELING SEARCH”では、「リスニング向き⇔ダンスフロア向き」といった曲のタイプ、「ダーク⇔ポップ」といった雰囲気、さらにはテンポやリリースされた年代まで、さまざまなフィーリングを直感的に組み合わせてレコードを探すことができるんです。
ユーザーの趣向に合わせて自動選曲するインターネットラジオ「Pandora」(過去記事)を髣髴させる?むしろレコード盤を介在することによってもっと面白くなるかも。品揃えのみならず検索精度、タグ付けが肝になってくるのは明白。そんなところでセレクトセンスを競ったりするのがポストCDレコードショップの姿かもね。
新オンライン・ショップの公開は2月中旬!
2007年12月11日
◆ 宇田川町CISCO閉店
宇田川町に君臨したCISCOが閉店しました。
暮れにはテクノ館とハウス館で散財しようと思ってたのにな。
高校生の頃から15年くらい、CISCOでは通算で1500枚以上買いました。
主宰していたレーベルLYCHEE SOUNDSのタイトルはそれ以上に売っていただきました。
郷愁たっぷり。
他レコード店が開店閉店縮小拡大試行錯誤を繰り返す中、少しも変わらぬ佇まいでいつも営業中のCISCOは私にとって最後までホームでしたよシスコかっこいい!
変わらないCISCOの魅力そのものといいたい各店長方には大感謝&リスペクト。いつもいつもありがとう。
変化のはじまりを予感させる一つの区切りとなりますが、アナログレコード盤もダンスミュージックも、それぞれ未だ見ぬ可能性&価値に満ち満ちています。 変な執着にとらわれないで華麗にトランスフォームすればいいじゃん!Things can only get Better!
オンライン通販ショップも悪くないよ!
http://www.cisco-records.co.jp/
2007年10月27日
◆ Radioheadの新アルバムにお金を払う方法
イギリスのロックバンドであるRadioheadの新しいアルバムについて。
Radioheadはレコード会社と契約するのは止めたらしく、今回の新しいアルバムは自身の専用サイトにてダウンロード販売。
面白いのは、寄付みたいな感じになってて、いくら支払うかを購入者が自分で決めることができる。
ソフトウェアの世界ではお馴染みのやり方である。
Radioheadと言えば実はかなり好きなバンドだったりする。
HIGH AND DRYとかCreepとかはカラオケでよく歌うし、暗すぎて歌わないにしてもThere Thereは超名曲だし。
そういうことであればやってみようかと思い、ついさっきこのニューアルバム、『IN RAINBOW』をダウンロードしてきました!無料でw
http://www.inrainbows.com/
このサイトでオーダーできます。何ポンドで購入するのかという値段を自分で入力するんだけど、ゼロでもOK(笑)
実際、ゼロを入力してダウンロードしている人がほとんどなんじゃないかと・・・
ダウンロード後、聴いてみて気に入ったら後で追加で支払いできるようにした方がいいような気がする。
熱狂的なファンは聴く前からその人なりの額を支払えるんだろうけど。
取り急ぎ、ダウンロード後、解凍してざっと聴いてみました。(ちなみにフォーマットはMP3、160kbps、44100Hz)
d(-_^)good!!
さすがはRadiohead。すばらしくいい。
無料でゲットしてしまって気が引けるので、今度別のアルバムを金出して買おうかな。
2007年06月07日
◆ iTunes Storeワーナーの楽曲取り扱い開始
アップルジャパンは6月6日、iTunes Storeでワーナーミュージック・ジャパンの楽曲販売を始めた。 Madonna、Linkin Park、Red Hot Chili Peppers、コブクロ、絢香、BONNIE PINK、リップスライム、竹内まりやなどの楽曲を購入できるようになった。絢香の楽曲「Jewelry Day」の新作ビデオの独占公開も行っている。(ITMedia News)
そういえばBonnie Pinkとかリップとか無くて面倒くさかったな今まで。ひとまず関係者各位お疲れさまでした。
2007年06月04日
◆ EMIのDRMフリー楽曲発売開始!iTunes Plus
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今朝、宇多田ヒカル"Kiss&Cry" をiTUnesから購入しようとしたら見慣れぬアラートが。
『Songの「Kiss&Cry」は、高音質でDRMフリーのiTUnes Plus(こちらをクリックするとiTunesが起動します)バージョンがあります。』
それならPlusがいいよね!とiTUnes7.2にアップデート!のつもりがなぜかアップデートできない。混んでるのかな。出足つまづいちゃいましたが、偉大なる一歩。明日また試します。
追記:iTunesからではなく、ブラウザからhttp://www.apple.com/jp/itunes/download/に行ったらダウンロードできました。
あとでメールチェックしたらアップルから下記の案内が届いてました。
ついに、EMI からデジタル著作権管理 (DRM) 制限なしの音楽とビデオをダウンロードできるようになりました。iTunes Plus では、iTunes からダウンロードした音楽のディスク作成に制限がなく、転送するコンピュータ (Mac または PC) の台数や同期するデバイスの台数にも制限がありません。iTunes Plus の音楽は 256kbps の AAC でエンコードされているので、オリジナル音源と区別がつかないほどの音質を実現しています。ぜひ聞いてみましょう- 購入する前に iTunes Plus の曲をすべてプレビューしていただけます。iTunes Plus は、ポール・マッカートニー、ローリング・ストーンズ、ノラ・ジョーンズ、コールドプレイなど、EMI に所属するすべてのアーティストの楽曲に適用されます。
さらにうれしいことに、すでに購入された EMI の曲もわずかな価格でアップグレードできます。
2007年04月28日
◆ 日本レコード協会ほか、SPレコード音源をデジタル化して保存する協議会
日本レコード協会など6団体は4月27日、SPレコードの劣化、散逸などによる音源の消失防止を目的に、SPレコードの音源をデジタル化して保存する協議会「歴史的音盤アーカイブ推進協議会(HiRAC=Historical Records Archive Promotion Conference)」を設立したと発表。(asahi.com)
アーカイブに関する収録技術・音声フォーマットなどを検討する「技術検討部会」と、運用のルール策定などを検討する「運用検討部会」も設ける。
ですって。興味あります。
2007年04月20日
◆ 天才ネットラジオPandoraが大ピンチ
ユーザーの嗜好を汲み取り、好みだと思われる曲だけを無料でフルコーラス流し続ける天才ネットラジオサービスPandoraが、存続の危機に晒されています。
ワシントンのCopyright Royalty Boardは、このたびインターネットラジオにこれまでの4倍のロイヤリティ支払いを課することを決定。対して従来のFM/AM、いわゆるブロードキャスティングは現行どおり。Pandoraの創設者Tim Westergrenは、オンラインでの署名活動を開始。ファンの皆様のヘルプを求めています。Pandoraを支持したい皆様、こちらで署名を受け付けています。少なくとも、存在するうちに試してみる価値は大ありです。
2007年04月03日
◆ EMIがDRMフリーの楽曲を配信
英EMIが、アップルのiTunes Storeで“DRMフリー”のプレミアム版楽曲を配信すると発表 (via. CNET Japan)。
価格は従来のDRMあり楽曲 (1曲99セント) より少し高めの1曲1ドル29セントですが、ビットレートが256kbpsで音質もアップしているとのコト。また従来の形式で購入したユーザーは、1曲30セントでプレミアム版にアップグレードすることも可能。
正直「ようやくそうなったか」というのが個人的な感想...もう少し早くユーザがDRMのあり/なしを選択できるようになっても良かったと思うんですがねえ。
2007年03月19日
◆ 鼻歌で曲を検索するサービス

PCに接続したマイクに向かって「ふふふふーん」と鼻歌を歌うと、その曲を検索してくれるサービス“midomi”が日本上陸を準備中 (via. ITmedia News)。
鼻歌の検索対象となるデータベースというのが、これまた“鼻歌”なんだそうで...唄うのが好きなユーザが吹き込んだ鼻歌とクエリをマッチングさせるという検索システムを採用しているとのコト。検索結果ページにはそのユーザが吹き込んだ鼻歌も表示され、見知らぬ“鼻歌アーティスト”との出会いをサポートするSNS的な側面もあるそうですよ (笑)
2007年03月16日
◆ 中国で音楽配信サイトが始動

中国で最も人気のあるポータルサイト・新浪網が、レコード会社5社と音楽配信サイト“新浪楽倉 (MUSIC BOX)”を立ち上げたそうです (via. 新華通信ネットジャパン)。
参加レコード会社はユニバーサルミュージック・ソニーBMG・ワーナーミュージック・EMI・滾石国際音楽の5社で、現在はライブラリ (数十万曲) の試聴/検索や携帯電話用着信音のサービスのみ。今後はさまざまなジャンルの音楽ライブラリを揃えつつ、有料ダウンロード配信を検討中とのコト。
2007年02月24日
◆ 06年の有料音楽配信売り上げ、CDシングル抜く
ついにこんな日がやってきました。06年の有料音楽配信売り上げ、CDシングル抜く(ITMEDIA)
思えば1999年に始めたAuxtrackerのころから現在のRECO-PLAY.COMに至るまで、夢のようなポストCD時代、音楽は威信の隆盛をけっこうリアルに思い描いてきましたが、やっぱりあっさりこうなりました。感慨深いなぁーだけど全然利用していないなぁ音楽配信。
音楽配信メモの津田さんには「酒井さんは早すぎる。だけど飽きるのも早すぎるから美味しいところをモノにしてない。」なんて言われたよなぁ。えーと全然褒められてないんですけど、ちょっと嬉しかったかもあははは。そんな酒井ですが、今じゃPC開く機会もめっきり減ってます。多分再来年にはPCなんてだせーよな、ってなってますよん。まじめな予想ね、これ。
Beatportってところがナイスなダンスミュージックだらけで超楽しいと聞いてます。ここから購入した楽曲でつくったMixCDを定期的に聴かせてくれる人がいますが、なるほどナイスです!でもね、面倒くさいんですよねPC開いてるときに音楽探すって行為が。なんだろうね。宇田川町でレコード買うのは楽しいし、こじゃれたショップでMixCD選ぶのも苦じゃないんだけどなぁ。
自分が早すぎるのかアナクロなのか分からなくなってきましたが、音楽との付き合い方はますます洗練されてきて、相変わらず今どきの音はキャッチアップできてます。この辺の音はこの人に聞けばいい/ここで探せばいいってのが確立されてるんだね。現場現役バリバリの皆さんにコンシェルジェやってもらえる僕は幸せだなーと思いました。
さて、そろそろまとめます。楽曲へのアクセサビリティとカタログの充実は急ピッチで進みましたが、すてきな楽曲に出会う場や導線についてはまだまだ全然だなぁと思うのです。ビジネスチャンスだよね。
現状だとPandora(2月2日記事:天才ネットラジオPandoraにweb2.0的新機能)には期待できるかなぁ。MYSPACE(2006年12月記事)もいいですね。
2006年10月05日
◆ 定額聴き放題ナップスター始動
月額1280円でダウンロードlし放題コースを引っさげて日本国内で音楽配信サービス「ナップスター」始動!なんとまぁ魅力的でしょう♪詳しくはC|NET記事をどうぞ。iTunesは敵じゃないとうコメントを読んだとき、はやっぱり外様のAppleに厳しい業界だなぁと思いました。
2006年07月24日
◆ Pandoraの人気が急上昇?
先日のエントリで機能追加をお伝えした、好みの曲ばかりかかるインターネットラジオ・Pandora。なんでも開設から7ヶ月で250万人もの登録リスナーを獲得しているそうです (via. CNET Japan)。
今ではハリウッド映画で使われる音楽の基準をセレクトするのに使われたり、興行主がコンサートの前座を探すために使われたりしているそーで...これからもドンドン別の使い方が“発掘”されそうなサービスですよねえ。
ただ、まだこのPandoraは利益を上げるトコロまでは至っていないようで、今後はそのあたりがポイントになってくるんでしょーか?
2006年06月23日
◆ あの“Pandora”が機能追加

以前のエントリでご紹介した、好みの曲ばかりかかるネットラジオ・Pandoraに、アーティストや楽曲の特徴を検索する機能“Backstage”が追加されたとのコト (via. ITmedia News)。
例えば、ローリング・ストーンズの「悲しみのアンジー」を検索すると、「フォークの影響」「アコースティックリズムピアノ」「ストリングスアンサンブル使用」「マイナーキー」「悲痛な歌詞」といった楽曲の特徴と、類似した傾向の曲も表示される。
付加機能でさらにオモシロ度がアップしてますねえ...こういうサービスこそ、もっと大々的に取り上げられて欲しいモンですな。
(HALO99)
2006年05月29日
◆ ソフトバンク+AppleのiPod携帯が!?
「iPod携帯投入構想の誤算 -ソフトバンクの決め球、KDDIが先回り-「日経ビジネスオンライン記事。
iPod携帯+iTMSでお互い超ハッピーになりたい孫ダフォンとアップルがたらたらやってたら、先にソニエリがauでウォークマン携帯を出しちゃう。孫さんびっくり!どうしましょう!!ってことになってますけど、そんなやつおれへんやろ。誰もが思ってたことでしょ。
携帯+音楽配信ってひとつの到達点ですよね。今考え得る最上級のユビキタスってかんじ。携帯キャリア各社がこの分野で競い出すのは必然ですから、今後は超面白いことになりそう。ユーザーに迷惑をかけないように切磋琢磨しちゃってください。お金もいっぱい投下するんだゾ♪
2006年05月22日
◆ mixi、音楽でつながる「mixi ミュージック」を開始

株式会社ミクシィが「mixi」において、音楽サービス「mixi ミュージック」を開始しました。まずは有料「プレミアム」会員限定みたい。(japan.internet.com)
私は無料会員なので、知りうる限りでご説明。
何が出来るかですけど、iTunes、WMPなどプレイヤーの再生履歴や、プレイリストを表示できる「mixi station」なるソフトをインストールして利用。ユーザ同士、プレイリストや楽曲にコメントつけたり出来るし、気になった楽曲はiTMSかAmazonでワンクリックで買えてしまいますよ。ブラウザベースのmixiとどう連携するのかは不明。どなたか試してください。
セルフジェネレイテッドな「場」を広告媒体とする、って図式はgeocitiesでもlivedoor blogでも楽天広場でも思いつくほどに普通ですけれど、数多のコミュニティサービスはそこまで行けてないのでやっぱりmixiすごい。ちょっと妬けます。けどこいつはまだまだweb2.0的じゃない!!音楽業界と協力して独占コンテンツを準備だなんて発言は、mixiらしくないと思いました。
2006年04月26日
◆ 音楽配信メモ津田大介v.s.はてな住人さん
音楽配信メモ津田大介さんのプロパガンダ的記事に噛み付くはてな住人さん、と局地的でどうでも良さそうなお話ですが、そんなネタがCNET記事になっててびっくり!ということでご紹介。
ちなみにRECO-PLAY.COM酒井和郎は、津田さんと面識も交友もあるんですけど、俺は裏を知ってるとか、秘密を握ってるとかそんな風にいきがるほど間抜けなタヌキではございませんのでご安心ください。音楽業界に近い外野から、主観しか言いません・・・ってそりゃ単なる野次だ。というわけで結論を先に述べます。
CCCDとかメジャーレーベルの節操のなさとか先見の甘さなんて話はホント今さらどうでもいい。おかげで現在の混沌といいますか、そんな状態があるわけでそれってすごく面白くない?アイディアあるなら、それ実現すればいいんですよ。今がチャンスですよ混沌としてるから。これまでや現在がダメだったら未来は良くなる一方だね♪さて、あなたの立ち位置はどこで、現在と未来をどう楽しみますか。
それでは本編詳細へどうぞ。
ことの発端は、津田大介氏による「CD 売上回復!」というストーリーを作りたいレコード会社たちという記事と、それに対するはてな id:keithmenthol 氏によるメディアリテラシーを考える - 「『CD 売上回復!』というストーリーを作りたいレコード会社たち」は悪質な印象操作だという反論である。
2006年04月10日
◆ Podcastのかっこいいロゴfromドイツ
ドイツのポッドキャストサイト「Podcastlogo.com」のロゴコンテストで優勝したものがこちら。オフィシャルじゃないじゃんあはははは、と笑い飛ばすのは簡単ですが、実は私、Podcastのなにがすごくてどんなポテンシャルを持ってるのか、不安になるくらい全然分かってません。
酒井和郎の実弟が、InterFMの番組作ったりするラジオディレクターなので、彼巻き込んで面白いことやってみたいんですけど、なにしろこの体たらくですから、なんのアイディアも思い浮かばない。
ネットラジオなんて合法だろうが非合法だろうが知れてる気がするんですよ、へへーん。こんな私ですが、全面的に間違ってましたごめんなさいと平伏したくなるような素敵Podcastに早く出会いたいものだなぁと常々思ってます。
せめてYouTubeくらい楽しめる場が欲しいですね。
2006年04月05日
◆ リアルネットワークス、月額945円で定額制のストリーミング音楽配信
リアルネットワークス、月額945円で定額制のストリーミング音楽配信ですって。(InternetWATCH)
有料サービスのため広告は一切表示されない点が特徴。一時停止や早送り、巻き戻しといった操作はできない非インタラクティブ方式だが、再生した場合には楽曲の冒頭から聴くことができ、アクセスごとにステーションの楽曲がシャッフル再生される。お気に入りのステーションを登録する機能や、知人にお気に入りのステーションをメールで通知できる機能も搭載する。
早送り巻き戻しができないものに金払えるか!って気がしますけど、どうでしょう。ストリーミングをPC経由で黙って聴く、なんて習慣ありませんから、試す気さえも起こりません。誰か助けてー。いいとこ教えてください。
2006年03月28日
◆ ポッドキャストの8割はiPodに転送されてない
同タイトルGIGAZINEにゅーすせんたー記事。常々思ってたことをずばり証明してくれてます。さらに言うなら聴こうという気も起こらないね、あ、言っちゃった!
ただやっぱりAppleらしい、そこは評価してます。ライブドアや楽天あたりが既存メディアを買うなんて夢を見られるご時世、AppleつーかSteve Jobsにとってはより現実的でしょ。そうではなくて、新しい表現媒体を作り上げようとしているならその姿勢はすてき。
穿ってみると、放送メディアはMacの優良顧客だからかも知れない。ひねりの効きすぎたiPodの宣伝でしかないのかも知れない。ま、変に深読みするよりより楽しんだほうがよっぽどお得ですね。
2006年03月22日
◆ iTMSを解放せよとの法案が可決@仏下院
ITmedia Newsの記事によると、フランス国民議会でAppleのiTunes Music Storeの公開に繋がる法案が可決されたとのコト。
この法案はiTMSで購入した楽曲をiPod以外の音楽プレーヤーでも再生できるよう“開放”させるもので、Appleの独占状態を防止するのが目的なんだとか...これを受けて“Appleがフランス版iTMSを閉鎖するのでは?”との憶測も飛んでいるようですよ。
なお法案は5月に上院で審議される予定だそうです。
2006年03月03日
◆ アップル、iPod Hi-Fi&Intel搭載Mac mini発表
Apple Computerは2/28、iPod用スピーカーiPod Hi-Fiと、Intelチップを搭載したMac miniを発表しました(CNET)。
Mac miniは相変わらずかっこいいですね。Intelチップ搭載iBookが出なかったのは残念でした。
続いてiPod Hi-Fiについて。ホームオーディオをiPod+スピーカーで塗り替えるというコンセプト&ターゲットは、以前からスティーブ・ジョブスが口にしていたこと。なのになぜかアップルらしくない、野暮ったい外見にちょっとがっかり。持論としては、大きさが中途半端なのがだめな所以。
こうなると期待は音質。名前にも冠した「Hi-Fi」、きっと外見のまずさを補って余りある、超高音質を聴かせてくれるかも。見た目もオーディオ技術もかなり先行しているJBLやBOSEにどう対抗していくのか、とても楽しみ。
engadget japaneseにいろんな角度からのiPod Hi-Fi写真あります(別ウインドウで開きます)。参考にどうぞ。
2006年01月31日
◆ ソニエリ「Music Hungry!」オープン
ソニー・エリクソンがサイト「Music Hungry!」をオープンしました。LISMO対応au端末W41Sもばっちり紹介されてます。
聴きたい!と思ったら、24時間いつでもケータイで音楽を手に入れられる。
そんな毎日を、私たちソニー・エリクソンが実現する。
さあ。音楽を、その瞬間につかまえろ。
と、なんか気合入ってますよ。すっごく期待していいんじゃないでしょうか。
LISMOにはなんだかワクワクしてる私(01.29記事)ですから、W41Sが少々見栄え悪くても気にならないんですよ♪
さて気になるauのListen Mobile Service a.k.a. LISMO。iPod+iTunes
以上に世の中を変えると思いますか?感覚的にですが、LISMOはほとんど違和感なく浸透すると思います。自覚ないまま取り込まれるかんじ。au「着うた」が3億ダウンロード(KDDI プレスリリース01.25)超えてるなんて、ご存知でした?
2006年01月29日
◆ AUのLISMOは楽しそう
リス×宇多田ヒカル「Keep Tryin」CM流れまくりのau LISMOがとても楽しそうです。au Music PortによるPCと携帯の連携、4月オープン予定DUO MUSICSTORE、友だちとプレイリストを交換できる「うたとも」、対応携帯NEON・・・なんだかとても期待してます♪そもそも紹介サイトが秀逸。BGMつきでぜひ!テキストで把握したい人はCNET記事でどうぞ。
iPod+iTunesが携帯とぶつかるまでは想定内!
2006年01月25日
◆ 条件ピッタリの音楽を見つけ出してくれるシステム

レインボー・パートナーズが、米All Media Guide社開発の音楽レコメンデーション・エンジン“Tapestry”の提供開始を発表 (via. MYCOM PC WEB)。
このTapestryは“曲のスタイル/聴く場面/聴く時の気分”を指定すると、好みにあった楽曲をリストアップしてくれるという仕組み。以前のエントリで紹介したPandoraよりはセレクションに幅がある感じ、ですかね?
ちなみにこのTapestryエンジンを使用したサンプルアプリケーションが公開されてます。ページ右側のSTYLES/THEMES/TONESをそれぞれ選択して右上 (右下) のボタンをクリックすると、曲群がズラッと表示されますよ...左上の矢印ボタンをクリックすると、さらに細かく条件を設定することも可能です。
2006年01月11日
◆ iTunes 6.0.2にすごい新機能「MiniStore」
日本語版は現時点でリリースされてません最新iTunes6.0.2にナイスな新機能「MiniStore」が搭載されてます。
簡単に言うと、今かかっている楽曲に関連するオススメ曲を表示する機能。好きな曲ばかりかかるラジオ「Pandora」(2005.11.15記事参照)っぽいのかな、と思いましたが、良く考えると全然違います。
Pandoraはきっかけを与えた後は、あちらからの提案主導で展開しますけど、MiniStoreはユーザーの能動的な選曲に応じるかたち。iTMSには、誰がどんな曲を聴いているのか、どんな選曲をするのか、他にどんな曲をもっているか・・・掘り起こしがいのあるデータがものすごいスピードで蓄積されていくことになります。Pandoraのほうは、マッチング精度を驚くほど上げられる可能性を秘めているし、フルコーラスを無料で自動で聴ける、というのはかなりラグジュアリ。どちらも超クールでしょ!
今のところU2聴いてたらU2紹介してくるような単純なマッチングに留まってますが、ここにデータベースから得た「知恵」が乗っかったら・・・すっごく楽しいと思いました。なんか悔しいけどね。まぁ、ビジネス的には単純なマッチングのまま、枠を売り出すほうが儲かりそうですけどね。
2006年01月04日
◆ Sonyの新コピーガードを法務長官が調査
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フロリダの司法長官が、ソニーのDRMに調査のメス入刀。ユーザーの承諾なしにインストールされること、スパイウェアとして動作すること、完全なアンインストールが不可能なことが焦点。ニューヨーク長官Eliot Spitzerも、調査を開始したそう。テキサス長官はすでに訴えちゃってる模様。(via. BoingBoing)
音楽配信を利用し始めて、はじめて気づいたCDの魅力ってたくさんあるんですけど、CDDA本家のソニーさんは、その辺台無しになさるおつもりでしょうか。
2005年12月18日
◆ グーグルが音楽専門検索「Google Music」サービス開始
米Googleが12/15、「Google Music」をオープン。アーティスト名/タイトルなどで検索すると、Artist、Albums、Songsと分けてあるリストが表示されます。サムネイル付きなのがいいかんじ。購入サイトや歌詞へのリンクもついてきます。Apple Computerの「iTunes Music Service」、RealNetworksの「Rhapsody」、eMusic、Amazon.comなどが対象。(>CNET Japan)
2005年12月16日
◆ dj honda+堀江貴文スペシャル対談
dj hondaとライブドア堀江社長の対談@Livedoor music。Apple+iPodやら勧善懲悪の構図やら、シンプル&フラットな視点は堀江さんらしくてすてき。面白いですよ。選挙の思い出話もちらほら出てきます。
2005年12月06日
◆ Webベースの音楽配信サービス

米RealNetworks社がWebベースの音楽配信サービス“Rhapsody”のベータサービスを開始 (via. MYCOM PC WEB)。
以前のサービスのように専用ソフトをインストールする必要がなく、Webブラウザ+プラグインでストリーミング再生が可能になるとのコト。これならOSに依存することなく多くの人がサービスを利用できますねえ。
無料サービスの“Rhapsody 25”では140万曲を越えるライブラリの中から毎月最大25曲を再生可能。再生局数無制限の“Rhapsody Unlimited”は9.99ドル/月、ポータブルプレイヤーへの転送が可能になる“Rhapsody To Go”は14.99ドル/月の有料サービスだそうです。
2005年12月01日
◆ 音楽ファイルを保管するオンラインストレージ
MP3.comの創始者・Michael Robertson氏率いるMP3tunesが、オンラインストレージに音楽ファイルを保存するサービス“Oboe”を発表 (via. ITmediaニュース)。
Oboeソフトウェア or Firefoxプラグインにより、自アカウントのストレージ (オンラインロッカー) 上にある音楽ファイルのストリーミング再生が可能。また39.95ドル/年の会費を支払えばストリーミングが高音質になり、ポータブルデバイスとの同期も可能になるとのコト。
しかしなんと言っても一番のオドロキは“iTunes用プラグインの提供”でしょう...このプラグインを使うと、オンラインロッカー内の音楽ファイルをiTunesで管理・操作できるようになるみたい。「なんでそんなコトができんの?」と思いましたが、どーもiTunesのDRMをクラックしたことで有名なJon Lech Johansen氏 (a.k.a. DVD Jon) がMP3tunesに入社し、このプロジェクトに関わっているらしいですよ...ほほう、こりゃあ先行きが楽しみですねえ。
2005年11月09日
◆ iTunesケータイ、第2弾が登場
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米Motorola社が、ROKRに続くiTunesケータイの第2弾“RAZR V3i”を発表 (via. MYCOM PC WEB)。
今回の端末は折りたたみ式の超薄型ボディ。1.23メガピクセルのカメラを搭載し、外部メモリはMicroSDを採用。今年末には出荷される予定とのコトですが...日本では利用できないですよねえ。
前回発表のROKRは大失敗とこきおろされたりしてましたが...今回のモデルで汚名返上、となりますかどうか。
2005年10月25日
◆ Napster&タワーレコードの音楽配信サービス

タワーレコード株式会社と米Napster社が“ナップスタージャパン株式会社”を設立、定額制音楽配信サービスを来春スタートさせる予定とのコト (via. AV Watch)。
やっと今年iTMSがサービス開始したと思ったら、どんどん新しいサービスも乗り込んできそうですね...サービスが増えて競争になるのは、ユーザにとってメリットになるコトも多いハズ。これからも様々な形態のサービスが開始されるのを期待します。
2005年09月30日
◆ ロスレス形式での音楽配信サービス

アメリカで“MusicGiants Network”という新しい音楽配信サービスがスタート (via. MYCOM PC WEB)。
このサービスの売りは、ファイル形式に“ビットレート470~1100kbpsでCD並みの高音質”というWindows Media Audio (WMA) Losslessを採用している点。音質にこだわるハイエンド層をターゲットにしているとのコトですが...うーん「それってちょっと矛盾してるかも」と思っちゃうのは私だけでしょーか?
サービス利用のためには専用ソフトウェアのダウンロードが必要。利用料金は登録に50ドル/年 (50ドル分のクレジットをして還元)、楽曲は1.29ドル/曲。
2005年09月28日
◆ ニフティの音楽配信サービス
ニフティが音楽配信サービス“MOOCS”を10/31から開始すると発表 (via. +D LifeStyle)。
販売価格が105〜257円/曲と、iTMS-J開始後でも結構イケそうな値段設定なのですが...DRM処理やプレーヤーへの転送等は「ああ、やっぱりか...」という感じのヤヤコシさ。うーん、そういう使い勝手の部分が改善されないと、普及は難しいと思いますけどねえ。
2005年09月01日
◆ 新しい音楽パーソナライズサービス

アメリカのPandora Mediaという企業が、ニュータイプの音楽ストリーミングサービス“Pandora”を開始 (via. MYCOM PC WEB)。
このサービスは1万を超えるアーティストの30万曲以上を分析した同社の“Music Genome Project”で得られたノウハウを応用し、ユーザーの興味を惹きそうな楽曲のプレイリストを自動生成してくれるんだそうです。なぁんかこういうサービスって、思わず「眉唾モンだよなあ」とか疑っちゃうんですけど...どーなんでしょーね?
肝心のサービス利用料金は年間36ドル (約4,000円)、最大で100個のプレイリストを作成できるんだそうです。
2005年08月04日
◆ iTunes Music Store日本上陸!
7月28日に予言したとおり、iTunes Music Store オープンしました。HIFANAのフリーダウンロード曲もありますよ♪
2005年07月28日
◆ iTunes Music Store Japan、8月4日発表
されるかもって話。
http://www.macnn.com/articles/05/07/27/itunes.japan.launch/
http://playlistmag.com/news/2005/07/26/tokyo/index.php
8月4日に東京国際フォーラムで開催されるスペシャル・ミュージック・イベント。で、発表されるっぽいんです。
ネタ元はアメリカで化石を掘ってるRawheaDさん。
2005年07月17日
◆ アップル「アイチューンズ(株)」設立
アップルがアイチューンズ株式会社を設立したそうです(CNET, ITmedia)。エイベックスと楽曲提供提携クリア!さてさて、何が起きるんでしょうか。だらだら何も起きないと思う人ー?
2005年06月21日
◆ Sony BMGとEMI、iPodに対応していないCDをリリース
ソースは不明ですが、信頼性高いMAC STUDIO情報なので紹介します。
コピーコントロールCDは、3回までディスクにコピーできますが、この技術はWindows Mediaソフトウェアを利用したもので、iPodには対応していないとのことです。嫌な感じですけど、とてもソニーらしくもあり・・・。なんかこういう展開が延々続いてませんか、音楽配信って。
2005年04月13日
◆ iTMS、今年中に国内でサービス開始?
当サイトでも度々取り上げてきたAppleの音楽配信サービス“iTunes Music Store”に関して、MSN-Mainichi INTERACTIVEに「米アップル:年内に音楽配信開始へ 市場拡大に弾み」なんて記事が...うーん、こうして一般紙で取り上げられるほど音楽配信が認知されてきたってのは喜ばしいですけどねえ。
ただCNET Japanにアップされた記事では「年内開始はまたもやハズレ」なんて書かれてます...正直もう「で、ホントはいつ来るの?」とも思わなくなってきちゃいました。なぁんかこのままサービス始まらないままダラダラ時間だけが過ぎて行くよーな気が。
2005年04月12日
◆ 音楽配信の高音質化
エイベックス・グループ・ホールディングスが発表した“グループ中期ビジョン”(プレスリリースPDF) によると、ネット音楽配信・携帯電話音楽配信の高品質化を研究・実験する“高音質プロジェクト”をスタートさせる予定とのこと (via. ITmediaモバイル)。小室哲哉氏をExecutive Advisorに迎えて“High Definition Sound Laboratory”を設立、音楽配信の将来の“あるべき姿”を模索していくんだそうです。
24 (32) bit・192kHzのマスター音源を標準仕様とし、早期にフル・デジタル・プロセシングを行うことを目標とする。
うーん...高音質化は確かにウレシいですけど...今、本当に望まれてるのは“利便性”ですよね。現状サービスがことごとくビミョーな結果を招いてる (着うたフル™を除く) のは、とにかく“サービスの使い勝手が悪い”ってトコに尽きると思うんですけど...そこは研究・実験対象にならないのかなあ?
2005年02月21日
◆ Yahoo! JAPANが音楽配信サービスに参入
こうなるでしょうね、こうなるだろうな、こうなりました。「Yahoo!ミュージック」において、レーベルゲートが提供する「Mora(モーラ)」による有料のダウンロード型音楽配信サービス「Yahoo!ミュージックダウンロード」近々スタート!
Yahoo!JAPANプレスリリース
レーベルゲートプレスリリース
音楽配信メモで広く深く考察されてます。対抗馬はiTMS?ライブドア?メジャーの参入はあり得ないと思いますが、The Orchardにも注目していきたいRECO-PLAY.COM。
2005年02月17日
◆ 過去半年間に購入したCD枚数
音楽情報サイト・OngakuDB.comが調査した“音楽とカーライフに関する生活者調査レポート”によると、過去半年間に購入した音楽CDの枚数を「1~4枚」と答えた人が47.5%と一番多く、ついで18.7%と多かったのが「0枚」という回答なんだとか (via. ITmediaニュース)。世間でいわれている「音楽CDの売上減少」が如実に現れた結果となってますね。
だからといって「これからは音楽配信、ダウンロード販売で勝負だ!」というワケにもいかないようで...音楽以外に興味のあるコトを尋ねた質問で「PC」と回答したのは、男性14.1%・女性5.4%と少数。この状況じゃやはり“携帯電話を使った音楽配信”にわずかな望みを託すって感じになっちゃいますかねえ?
2005年02月12日
◆ ジョブズ氏、SIRIUSからの「iPod衛星ラジオ」提案を蹴る
ITmediaニュース記事「ジョブズ氏、SIRIUSからの「iPod衛星ラジオ」提案を蹴る」。
SIRIUS Satellite Radioが、iPodに衛星ラジオサービスを付加する提案をApple Computerにぶつけたところ、スティーブ・ジョブズ「iPodと衛星ラジオの機能を合体させるニーズは見当たらない」と一蹴。
iTunesにリストされてるネットラジオをiPodで聴けたらすこぶる魅力的だと思うのですが・・・。iTMSの売り上げとバッティングするからでしょうか。ライブドアあたりに始めちゃって欲しいサービスだなぁと思いました。ラジオだけに。
2005年02月10日
◆ DRMフリーの音楽ダウンロードストア
昨日2/9に、元MP3.com CEOのMichael Robertson氏が仕掛ける音楽ダウンロードストア“MP3tunes.com”が新規オープン (via. ITmediaニュース)。
このストアの一番のウリは、なんと!ダウンロードデータにDRMがないという点。すなわちプレーヤーソフトを選ばない、CDに焼き込み放題、ポータブルプレーヤーに転送し放題...とまさに至れり尽くせり (?)。確かに真の“リスナーフレンドリー”なんですが、逆に「え?イイの?」と訊いてしまいそうな感じ...というコトはこの“英断”が“無謀”に見えるほど、大手サービスのやり口に毒されてるってコトなんでしょーねえ。
盛り上がって「早速利用してみようかな」と思いましたが...やはりというか何というか、利用には“米国内に住所があるクレジットカード”が必要とのこと。うーん残念。
2005年01月26日
◆ オリコンの音楽配信サービス・続報
以前のエントリでチラッと取り上げたオリコンの音楽配信サービスですが、nikkansports.comの記事によると“ORICON MUSIC TOWN”という名称で2/8スタートが決定したそうです (via. Kotomix)。
オープンに先駆け、1/29正午より“オープン特別企画・KinKi Kids & NEWS 初の音楽配信サービス”がスタートするようですが...うーん、今まで音楽配信絡みでここまでポップな企画を打ち出してきた会社はなかったですよねえ?果たして虎の威を借ることでどこまで伸びられるのか?ってのは非常に興味あります。
ただ先の記事中の
米国ではアップル社が03年4月、約20万曲の音楽配信を開始した時、1週間で100万曲のダウンロード世界記録を達成した。オリコンは「驚異的な数のダウンロードが期待できる。世界新記録達成は間違いない」と自信満々だ。
ってのはいかがなモンかと...どこをどうヒネったら“世界新記録”になるのか不思議ですな、ホント。
2005年01月06日
◆ iTunesは違法?
Appleのオンライン音楽ストア“iTunes Music Store”の使い勝手に不満を持つアメリカ在住のユーザーが「iTunesは違法だ!」としてAppleを提訴したそうです (via. ITmediaニュース)。
なんでも“iTunesがiPodにしか対応していないため、iPod購入を強制された”と主張しているそうで、iTunesは独禁法違反なんだとか...ただの言いがかりのよーな気もしないではないですが、この主張が通って訴訟になってしまうってトコがスゴいよなあ...アメリカってコワい。
◆ 着うたフルが100万DL達成
以前のエントリでも“好調”だとお伝えしていたauの“着うたフル™”が、1/5に累計100万ダウンロードを達成したと発表 (via. ITmediaモバイル/ケータイWatch)。いやいや、ホンットに調子イイんですねえ...
携帯音楽プレーヤーの隆盛で、あたかも音楽を“PCで管理する”時代なのかと思いきや...やっぱり生活の中心にまで入り込んでいる携帯電話の方が“密着度”高いですもんね。このままじゃiTMSがモタモタしてる間にすっかり市場奪われちゃうかも。
2004年12月17日
◆ 音楽配信は“旧譜6:新譜3”
アメリカのリサーチ会社NPDが発表した資料によると、音楽配信サービスで購入 (ダウンロード) された楽曲のうち6割は“発売後1年半以上経過した曲”だったという調査結果が出たそうです (via. Wired News)。意外と利用者は新曲には興味ないんですねえ...ちょっと意外な結果かも。私自身は自分が利用すると仮定した (音楽配信未体験者なので) 場合、どちらかというと新曲に目が向くかなあ、と思っていたので...
またこの資料には“ダウンロード購入した楽曲が購入後2ヵ月以内に2回以上再生されるのは全体の6%”や“携帯音楽プレーヤーに転送されるのは8%”という驚くべき結果も出ているそうで...なんでしょう、買った時点で既に“満足”しちゃって、聴くまでの気持ちの余裕がないっつーコトなんですかね?...エラいもったいない話やなあ。
◆ Apple v.s. Real 続報
先日のエントリで久しぶりに取り上げた“RealNetworks Harmony v.s. Apple iPod”の件。ITmediaニュースの記事によると、RealNetworks側は「こうなった理由はよく分からないが、フィックスに取り組んでいる」と語ったそうです。うーん、なぁんか醜いイタチごっこになっちゃいそーなニオイが...
◆ iTMS売り上げ好調
AppleはiTunes Music Storeでの販売 (ダウンロード) 楽曲数が2億曲を突破した、と発表 (via. ITmedia PCUPdate)。
昨年4月にアメリカでサービススタートし、今年7月には1億曲突破・10月中旬に1億5000万曲突破、と非常にハイペースな売れ行き...いやいや、スゴいですねえ。ITmediaの別記事では“アメリカではiPodが売れすぎで品薄...クリスマスプレゼントには間に合わないかも?”と報じられてますので、相変わらずiPodの方も順調に売れてる、と。景気のイイ話だなあ、ったく...
2004年12月15日
◆ Apple、iPodからRealを“締め出し”
過去にも度々 (7/26・7/28・7/31) お伝えしているRealNetworksが“勝手にAppleのiPodをサポートしちゃった技術・Harmony”ですが、先日Appleより配布されたiPodソフトウェアのアップデータ (iPod Updater 2004-11-15) で“締め出し”をくらっていたようです (via. CNET Japan)。つーかApple、こんなに長い間野放しにしてたのか...もっと早く対処してるモンだとばかり思ってましたよ。
2004年12月13日
◆ moraの年間ダウンロードランキング
国内の大手音楽配信サービス“mora”が、2004年の年間トップ100ダウンロードランキングを発表 (via. Yahoo! 新着情報)。
ですが、このランキングには肝心の“ダウンロード数”は出てません...なぁんか「やっぱりな」とか言いたくなる感じ。日本国内での音楽配信の成熟度を見るって点でも、ダウンロード数は重要なハズ。それを表に出さないってのは...深読みされても仕方ないんじゃないですかね?
◆ iTMS、PayPalでの支払が可能に
Appleが「iTunes Music Storeの支払がPayPal経由でも可能になった」と発表 (via. Macお宝鑑定団)。
この知らせを聞いて「おっ!ひょっとしたら...」と思って、PayPal→iTMSと登録して試してみようと思った方、残念でした。私、早速自分のPayPalアカウントで試してみましたがものの見事に撃沈...そらあそうだわな。
2004年12月03日
◆ 音楽配信 v.s. 音楽CD
JupiterResearchが発表した“Consumer Survey Report: Music, 2004”というレポートによると、今後5年間のうちに音楽配信サービスの売上が音楽CDの売上を上回ることはないとのこと (via. ITmediaニュース)。
1曲200~300円なんて法外な値段でサービス提供されてる日本にいると、確かにそういう思いにとらわれますが...ただ昨日のエントリでも書いたように、続々と大物アーティストが“魅力的な形”での配信を始めれば突然のブレイクスルーもあり得る...と思いたいですけど。
記事の最後に思いっ切り
デジタル音楽は若者のものだ。18~24歳は41%がCDを焼き、31%がファイル共有を利用している。25歳以上ではその数字はわずかに14%、4%だ
と書かれているのを見て、三十路のオッサンとしてほんのり悲しくなってしまいました...
2004年12月02日
◆ 浜崎あゆみの新作、携帯とPCで先行配信
約2年ぶりに発表される浜崎あゆみのニューアルバム [My Story] の全曲が、音楽配信サービスで先行リリースされているそうです (via. ITmediaモバイル)。配信されているのはPC向けのエイベックス直営“@MUSIC”と“mora”、また携帯向けには“レコード会社直営♪”で着うたフル形式で配信されているとのこと。
こういう大物アーティストの名前を使ってのプロモーションは、音楽配信の今後に非常に有益かと思いますが...やっぱり問題だなあと思うのはその販売価格。CDが3,059円 (DVD付きは3,990円) で発売されるってのに、ダウンロードするとPC向けで3,570円 (210円/曲)・着うたフルだと5,355円 (315円/曲) もかかるんですよ!いくらCD発売に先立って聴けるとはいえ、これじゃあちょっと二の足踏むでしょ...もうちょい勉強してくれませんかねえ?
2004年12月01日
◆ 英国レコード業界に活気
先日英国レコード協会 (BPI) が発表した2004年第3四半期の販売レポートによると、シングルの実販売枚数は前年比-11.7%と不調だったものの、音楽配信によるダウンロード販売数を加えると前年比9.4%増だったそうです。かなりの好調ぶりですね (via. MYCOM PC WEB)。
また現在、ダウンロード販売される楽曲数は1週間あたり25万曲となっているそうで、この好調はしばらく続きそう...やっぱりiTMSなんかが起爆剤になってるんですかねえ?
2004年11月26日
◆ 遂に“合法P2Pサービス”が登場?
米WURLD Media社が準備を進めているP2Pサービス“Peer Impact™”が、大手レーベル3社 (SONY BMG/Universal/Warner) と提携したと発表 (via. MYCOM PC WEB)。来年初頭に予定されている正式サービス開始時には、正規にライセンスされた楽曲ライブラリが提供されるとのこと。
やっとこういう“合法的に共有”と謳うサービスが出てきましたが、どういった仕組みでアーティストやレコード会社へお金が流れるんでしょうか?その辺はまだオープンにされてないんですかねえ...
2004年11月22日
◆ 結局iTMS日本版はいつ来るの?
以前のエントリで「来年の夏上陸か?」という情報をお伝えしたAppleの日本版iTunes Music Store。ところが先週NIKKEI NETに「米アップル、日本で音楽配信・来春メドに10万曲」という記事が掲載され話題に...あ、あれれ?時期が早まってるやん!と思って静観しておりましたら今度はITmediaライフスタイルに「日本でのiTunes Music Store提供はできるだけ早期に」という記事が...いったいどうなってんでしょ?
とりあえず最後に出たITmediaの記事によると、アップル日本法人の広報担当者が「現時点でどの段階に話が進んでいるかについては確認できない/サービス立ち上げの準備はいつ整うのか、提供する楽曲数はどの程度かについては未定」と語ったそうです。うーん、待ち望んでいる人は多そうですが、やはり実現にはまだ時間が掛かりそうですねえ...
2004年11月13日
◆ iTMS、来年夏日本上陸!?
「日本版iTunes Music Storeは来年の夏?」@山崎潤一郎のネットで流行るものII。
アップルコンピュータ幹部の方が「来年の夏までにはなんとかしたい」と言ったそうで、ぜひぜひなんとかしてください。さてさて、品揃えはなかなかながら使う気の起きない国内音楽配信サービス諸々。iPodで聴けないからなんだけど・・・それまで手をこまねいているんでしょうか?
2004年11月11日
◆ Vodafone、音楽ダウンロードサービスを発表

Vodafoneが“iPod世代”に向けた3Gサービス各種を英国で発表 (via. CNET Japan)。このサービスは日本を含む13カ国で展開されるそうですよ。新サービス対応端末も同時に発表されてますが、Sony Ericssonの“V800”って機種がちょっとカッコイイ!
今回発表されたサービスの中には、3,000曲のラインナップを持つ音楽ダウンロードサービスも含まれているようです。しかし1曲1.5ポンド (約300円) ってのがちょっと...その値段じゃiTMS世代にはアピールできないと思いますけどねえ。ただユーザが手持ちのMP3ファイル等を端末に転送することもできるようなので、ちょっと期待できるかも。日本でもやっとパケット通信料定額サービス“パケットフリー”が発表されました (via. ケータイWatch) から、そろそろ「Vodafoneは本気だ」と考えてイイんですかねえ?
2004年11月08日
◆ 「利便性と音質の戦い」SP v.s. LP
音楽配信メモの記事『なかなかの名言だと思う 「利便性と音質の戦いなんて、1955年に勝負がついてる」』。
2ちゃんねるにあった下記書き込みを題材にSME泰氏のインタビューを絡めてます。
音がいいだけでOKならSPはLPにならなかったしLPはCDにならなかった。うんうん。最強のレコード知識RECO-PLAY.COM的に注釈を加えますと、SPってのはシェラックという素材で10インチ(直径25cm)で78回転だったんです。で、シュラックに代わる理想の素材として塩化ビニールが出てきた。これだと成形の精度が著しく向上&S/N比が素晴らしく向上することから33.3rpmで十分な音質が得られました。ついでに12インチ(直径30cm)にして、長時間録音が可能になったわけ。しばらく後にGEORG NEUMANNが発明したVariable Pitchを併用すると25分以上録音可能になりました。Variable Pitchは横振幅の大きい低音の量を感知して、少ないところでは溝間を狭める機能。78rpmで塩ビにプレスすればもっといい音なのに、長時間録音を優先したって話ですね。SPとLPの差は同じ音質で、一インチ当たりに刻める溝の数の差がLPの方が単純に倍近いというのが最大のメリットだしだから、SPで高音質化を狙おうとすることだってできた。ただ、そうすると利便性を著しく落とさなければならなかったので(高音質化を極めると片面一分くらいしか録音できない上に落とすと割れるので可搬性も低い)SPはLPに勝てなかった。
利便性と音質の戦いなんて、1955年に勝負がついてる。いまさら利便性の低いメディアに誘導できると思うこと自体どうかしてる。
続いて津田さん@xtc.bzのインタビュー抜粋。
秦氏はいみじくも、大手メジャーにあってインディーズにないものは「限りなく高品質・高音質な音楽を提供すること」と「マーケティング力」と言った。現時点では確かにそうだろう。でも、高品質・高音質な音楽っていうパラダイム自体がもう既に変わりつつあるし、現状の会社規模でマーケティングに割ける予算と費用対効果がどれだけあるのかという疑問はある。SMEからリリースされる楽曲にもインディーのFlowerStudioで録音されてるものがあったりして、しかも音良いいですからね。メジャーもインディーもProTools以降、ツールの差異は激減しました。アウトボードもレンタルできるし。プロクオリティのインディー層は、かなり分厚いですよ。マーケについても、すべてのアーティストにメジャーパワーが効いているかといえば確かに疑問。が、Amazon.co.jpのような一極集中店舗が力を持つと、怪しい構造が出来上がるかも。
2004年11月07日
◆ iTMS、DJ Wintaの合法Mixtape無料配布!
米iTunesMusicStoreが、DJ WintaのMixtape(ファイルだけど)"Street Official Mixtape, Vol. 1"無料配布を開始。もちろん合法!毎月リリースされるとのこと (Cult of Mac)。で、もしかしたらダウンロードできるかも?と、行ってみたのですがあえなく撃沈。指をくわえて見てますよ。
2004年11月05日
◆ Napster、携帯に進出!
Roxioの合法音楽配信サービスNapsterが、超イカす携帯電話AudioVox(10.28記事)に進出。アメリカのお話ですが。
AT&T Wirelessが提供しているスマートフォン「Audiovox SMT5600」で利用できる。月額料金14.95ドルで、楽曲を無制限に転送・再生することが可能。(ITMedia)現在はβサービス中。正式オープンはNapster3.0のリリースに併せて年内予定。
2004年11月03日
◆ Beastie BoysらのサンプリングOKトラック
Beastie Boys、David Byrne、Chuck D、コーネリアス・・・そうそうたる面子のフリー楽曲集「The WIRED CD: Rip. Sample. Mash. Share.」。その名のとおりサンプリングOKです♪米WIRED誌11月号についてくるCDに収録。CDが入手できなくても、11月9日から同ページよりダウンロードできるそうで、楽しみ。
ライセンスはCreative Commonsが管轄。サンプリングした音について、商用利用OKの曲(アーティスト)と、非商用のみOKのものがあります。こういう柔軟なライセンス管理ができるのがCreativeCommonsのすてきなところ。
日本のCreative Commonsサイトはこちら。
2004年10月27日
◆ 箱はないけど“ボックスセット”
過去のエントリでも取り上げたiPod U2 Special Edition、とうとう昨日Appleから発表されましたね (via. CNET Japan)。
製品自体は従来品の色が変わった程度でビックリするようなモノではないです。しかしこのスペシャル版のiPodには、11月下旬にiTunes Music Storeで発売されるU2の400曲入りデジタルボックスセット“The Complete U2”(25曲以上の未発表曲・未発表バージョン含...価格は$149) が$50引きになるクーポンが付いているんだそうです。で、別のCNET Japanの記事では「このボックスセット発売をきっかけにiTMSの価格改定が進むのでは?」との憶測が...うーん、確かにそろそろあり得ない話ではないですね。こういう消費者が得をする方向だけでなく、例えば新曲・iTMS限定の曲などは値段を高く設定するといった感じになるのかも。
2004年10月24日
◆ ドイツのテクノレーベルTresorがMP3の音楽配信を開始
音楽配信メモ-xtc.bz-10/24記事です。ドイツのテクノレーベルTresorが開始した音楽配信サービスがすばらしいという話。ここで説明しなおす必要がないくらい完璧な津田さんの記事ですから、リンクを押して読んできてください。ここではTresorの音楽性について。
数多の凡庸なテクノレーベルとは一味違いますよ。NU GROOVEの現代的解釈というか成功形、という意味でWARP的だしFrancois Kevorkianのツボにはまるわけだわ。マスタリングでのレーベル色付けに重点をおかず、多様な可能性を提示しながらレーベルカラーを維持するというのはすごいことですよ。Tresorかっこいい!
2004年10月21日
◆ レーベルゲートが新サービス“MusicDrop”を開始
レーベルゲートが、先日マイクロソフトからリリースされたばかりのWindows Media Player 10専用の音楽配信サービス“MusicDrop”を開始 (via. BroadBand Watch)。同社の先発サービス“Mora”と違い、配信形式はWMAを採用...って当たり前ですね、WMP10専用なんですから。販売価格は1曲158円~367円 (アルバム販売はなし)。
既存のサービスと異なり目につく部分と言えば、やはりインタフェースとしてWMP10との完全連携を謳っているトコロ。曲の検索・試聴・購入もWMP10上で行うとのことなので...簡単に言っちゃえば“iTunes Music Store意識しまくり”ってトコですかね?
2004年10月15日
◆ HDD5GB搭載携プレ「Virgin Player」

Virgin が、絶好調iPod(CNET)のライバルプレイヤー「VirginPlayer」を発表。iPod miniより10g軽くて、1GB多くて249ドル。
iTMS 風音楽ダウンロードサービス Virgin Digital (InternetWATCH記事) と連携&WMAもサポート(CNET)。
Apple そっくりなんだけどちょっと安くてちょっといいかも的展開がまさにリチャード・ブランソン!が、それにはまず英国でスタートしないことには難しい気がします。
Virgin Groupの電子機器部門であるVirgin Electronicsでは、実際の小売店舗の利点を活用したいと考えている。え?そこに秘策がありますか?
2004年10月14日
◆ EZ「着うたフル™」詳細
昨日HALO99が紹介した「着うたフル™」について、日経産業新聞(10/14、3面) に載ってましたので、気になってたところを箇条書き。
・1曲300円前後
・対応端末は20,000円前後。
・端末本体に28曲程度、外部メモリを使用すれば80曲程度保存可。
・購入代金は通話料と一緒に決済。
・楽曲提供:MLJ、ダイキサウンド、ミュージック・シーオー・ジェーピー、レーベルモバイル。以下開始時期未定、ゼット、ファンダンゴ。
小野寺KDDI社長は「音質、利便性をとっても、iPodにひけを取らない」と自信たっぷりのご様子。iPodの国内出荷数40万台に対して、AUの一端末あたりの平均出荷数が50万台だそうで。急げ!iTMS・・・といいますか、PC不要ってすてきかも。
詳細は日経産業新聞紙面で。
2004年10月13日
◆ EZ「着うたフル」発表
KDDIが従来の“着うた”サービスを拡張した EZ「着うたフル™」と、それに対応したCDMA 1X WIN端末4機種を発表 (via. ITmediaモバイル)。PC使用の音楽配信サービスがのらりくらりしてる間に、この分野ではケータイがグッとリードすることになりそうですね...
着うたフルは楽曲を丸ごとダウンロードできるサービスで、併せてジャケット写真なども提供される予定。またコーデックにはHE AAC (High Efficiency AAC) を採用、ステレオヘッドフォンで聴いても充分満足できる音質を達成しているそうです。
配信楽曲数は11月下旬のサービス開始時点で約1万曲を予定。肝心の“お値段”の方は、1曲あたり数百円 (via. CNET Japan) とのこと...また曖昧な数字出してきましたねえ。現在稼働中のPC向け音楽配信サービスと同じくらい (1曲200円前後) に落ち着くんでしょーか?
2004年10月12日
◆ 「P2Pには責任なし」の判決不服で音楽・映画業界が上訴
「ユーザーが音楽や映画を無許可でコピーしても、インターネットのP2Pネットワークの責任を問うことはできない」とする米控訴裁判決を不服として、映画・音楽会社が10月8日、米連邦最高裁にこの判断を覆すよう申し立てた。
P2Pは場を提供しているだけで、その場には合法的利用価値がある、という正論は建前っぽくて(銃を規制できない国だから)、P2P側が目立った利益を上げられていないからこの判決かな、と思いました。まぁ上訴は当然でしょう。
他者の著作権物を違法配布している個人を吊るし上げていくやり方って、実は正攻法なのかも。
2004年10月08日
◆ GarageBandから大ヒットは生まれるか?
「低迷する日本の音楽業界ともうひとつの流れ」
「GarageBandとクリエイティブ・コモンズの可能性」
音楽配信メモの津田さんがHotWiredで書いてます。前者はしょっぱい業界話。ほんとにしょっぱいので、悲しくなってきました。きましたが、後者ではGarageBand+Creative Commonsに大きく期待。こういう方向大好き!なRECO-PLAY.COMですが、x万枚ヒットは難しいかな、と思います。人気出そうな曲があったら、そこにトライアングル一発付け足して再配布!みたいな輩が出てくるでしょ、チーン・・・これは冗談としても、せっかくだからいろんなミックスに出てきて欲しい、けど、それだと分散しちゃう。津田さんが紹介しているMacBand.comにはそんな穴があると見ました。今後インタビュー記事もアップされるようなので、この読みはばっさりやられちゃうかも。それも楽しみですが。
でもこれ、コミュニティ運営手腕で解決できると見た!趣向の合うユーザ同士をいかに結びつけるか。これ次第で本当に夢見れる気がしますよ。
2004年10月06日
◆ オリコンが音楽配信に参入
あのオリコンが音楽配信ビジネス参入を発表 (ニュースリリースPDF) したとのこと (via. ITmediaライフスタイル)。
12月に試験サービスを開始、来年1月には正式スタートする計画だそうで...なんでも“国内最多の参加レコード会社・レーベル、最多配信楽曲数”という触れ込み。おなじみのセールスランキング情報“オリコンチャート”と連動してダウンロードが行えるってのを売りにしているそうで、配信形式はWMAとのこと。
2004年10月05日
◆ S.BallmerがiPodに“嫌味”
MicrosoftのCEO、Steve Ballmer氏がAppleのiPodに対し「iPodのなかにある音楽で1番多いのは、盗まれたものだ」とチクリと“嫌味”を言ったとか (via. CNET Japan)。
なんでわざわざこんな嫌味を言ってんのかよく分かりませんが...なんだろ?「iPodでもWindows Media DRMの掛かったWMAファイルを再生できるようにしろや」とでも言いたいんでしょーか?しかしよくよく考えてみるとこの意見、ホンットにユーザを無視したモノですよね。現在のDRM技術が使いにくいものであると認めた上で、お客であるユーザを“ドロボウ”扱いしてるんですから...
◆ ソニー、松下らがDRM技術の互換性実現へ
ソニー、松下らがDRM技術の互換性実現へ--アップルへの影響はいかに@CNET。
ソニー、松下電器産業、Hewlett-Packard(HP)、Philips Electronics、Samsung Electronics、Twentieth Century Foxと、デジタル著作権管理(DRM)技術を開発するInterTrust TechnologiesでCoral Consortiumを結成、非互換DRMの乱立に取り組むそうです。
FairPlay(iPod+iTunesで使ってるDRM)のApple、WindowsMediaのMicrosoftが入ってないので、3発目の一本化となるか。3種類くらいならプレイヤー&ストレージ側でうまいことコンバートしてくれればいいんだけど、技術面はともかく、「利権」絡みですからね。まあ一歩前進してますか。
2004年10月01日
◆ iTMS、欧州で拡大
Appleのオンライン音楽サービス「iTunes Music Store」は、10月から欧州の5カ国以上で新たにサービスの提供を開始、「西欧諸国の大半をカバーすることになるだろう」と、アプリケーション担当副社長エディ・キュー氏。ネタ元ITmedia記事によると、海賊版サービスの台頭やら、各国現地レーベル独自のオンライン音楽配信、官僚主義に阻まれて苦戦中だとか。前二つがぱっとしないのに関わらずiTMSが始まらない日本は、超官僚主義ですか?
2004年09月30日
◆ 欧州のデジタル音楽市場拡大、だがCDの地位は不動
JupiterResearchの報告書によると、欧州のデジタル音楽販売額は2003年末の1060万ユーロから、2009年までに8億3600万ユーロの規模に成長、音楽市場全体の8%を占めるようになる見通しだ。ただ、CDが音楽販売の根幹を担う状況は変わらないと予想している。
なんだかんだいいつつも、業界の思惑通り行ってるじゃないですか。やるなあ音楽業界って欧州の話ですけど。
で、フォーマットの乱立と非互換性が解消されればオンライン音楽促進に繋がるって話も出てますけど、これ、どこがうまいこと立ち回る(立ち回れる)んでしょ?少なくともCCCDはフェードアウトしそうですけどね。
2004年09月16日
◆ イギリスの消費者団体がiTMSに苦情
イギリスの消費者団体“Consumers' Association”が公正取引委員会に対し「イギリスのデジタル音楽購入者は搾取されている!」と主張、Appleの音楽配信サービス“iTunes Music Store”に対して価格是正を求めているそうです (via. ITmediaニュース)。
同団体の主張によると“イギリスでiTMSを利用すると0.79ポンド/曲 (1.41ドル・1.20ユーロ) だが、フランスとドイツでは0.99ユーロ/曲で利用できる”とのコトですが...え?単にイギリスが意固地にユーロ導入に反対してるからそういう価格差が発生してるってだけなんじゃないの?
この主張に対しAppleは
それぞれの国で経済モデルは異なっており、それに基づいて1曲当たりの価格を決めている。米国と英国のCDの価格差を見るべきだ。(価格を比較するなら) 英国における他のダウンロードサービスの1曲当たり価格と比較すべきだろう。
とコメント。
2004年09月15日
◆ Yahoo!、Musicmatchを買収
Yahoo!が音楽配信事業拡大のため、1億6000万ドルでMusicmatchを買収すると発表 (via. CNET Japan)。現在Yahoo!が提供している“LAUNCH: Music on Yahoo!”のサービス拡充を図る目的...とはいえこのLAUNCHもヨソから買ったモノなんですけども。
AppleのiPodがWindows対応を打ち出した時、バンドルされていたソフトがMusicmatchのJukeboxでしたが...Win版iTunesのリリースに先立ってAppleとの関係は解消されてます。iPodにも頼らず、また競合サービスも乱立する中、どこまで伸びられますか...
2004年09月14日
◆ New iPod CF
アメリカ本国サイトにあがった iPod の新しい CF。
ひらめくスカートがとてもすてき。ひとつのアイディアをここまで使えるブランディングコンテンツ値踏みの的確さは Apple のお家芸。見習わないとね。
2004年09月10日
◆ サンプリングと著作権
連邦控訴裁が“サンプリングされた楽曲の断片が、たとえ原曲を識別できないような非常に短時間のものであっても、使用料を支払うべき”という判決を下したそうです (via. WIRED NEWS)。
しっかしこのサンプリングに関する問題っては長い間議論されてますねえ...ただ、ここまでキツい判決が出たのは初めてでしょうか。この判決の論旨に完全に従うとなると“あるレコードからギターの単音をサンプリングし、そのサンプルに音階をつけて別のフレーズを作る”なんてのもアウトってコトになっちゃいますが...それでも
われわれは、今回の決定が、実質的にいかなる意味でも、創造性を阻害することになるとは考えない
と断言できるでしょうか?
2004年09月02日
◆ AppleがiTunes Affiliate Programをスタート
AppleがiTunes Music Store連動のアフィリエイト“iTunes Affiliates”を開始すると発表 (via. Macお宝鑑定団)。自分のウェブサイトからiTMSへリンクし、売上の5%を還元する仕組み。
申込フォームのCountry入力欄には“Japan”も含まれてますが、日本でのサービスが始まっていない現在ではちょっと...まあ来年には始まるかも?なんて話もありますから、その時に同様のサービスがスタートすることを期待しましょう。
2004年08月25日
◆ Real Music Store、キャンペーン開始1週間で100万DL達成
これまた続報ですが、過去エントリで取り上げたReal Music Storeの“Freedom of Choice”キャンペーン。これが功を奏したようで、RealNetworksは“キャンペーン開始後1週間で100万曲ダウンロードを達成した”と発表 (via. ITmediaニュース)。さてさて、ライバル (?) であるAppleのiTunes Music Storeに追い付け追い越せ!となりますかどーか...
2004年08月20日
◆ 2004年は音楽配信元年?
音楽配信サービスが日本でも徐々に本格化 (?) しつつあり、2004年が音楽配信元年になるかも?というCNET Japanの記事。
記事中の国内大手配信事業者3社 (Mora/Excite Music Store/OCN MUSIC STORE) とiTunes Music Storeとのサービス比較表が端的に今の状況を物語っているよーな気がします...やっぱ値段が高いわ。あと最大のコンテンツホルダーであるMoraが採用してる圧縮方式が思いっきり独自形式なATRAC3ってのもアレですね。
うーん「やっぱ早く日本にiTMS来ねえかなあ?」とか思ってましたら、なんと!Appleのマーケティング担当副社長がiTunes Music Store の日本語版が1年以内に実現するであろう発言したと報じられてます (via. /.J)。ホントなんでしょーか?
2004年08月19日
◆ 顧客志向が必要な日本の音楽配信
日本国内で展開されている音楽配信サービス (古くはbitmusic、du-ub.comから最近のMoraまで) がイマイチ伸び悩んでいるのに対し、AppleのiTunes Music Storeがガンガン飛ばしているのは“業界のしがらみや内向きの理屈にとらわれず、顧客のニーズを最優先したから”ではないかと考察する日経BP IT Proの記事。まあ他にも値段等の問題もあるでしょうけど、やっぱり国内のサービスには“手軽さ&気軽さ”が足りないような気がしますねえ。
あと記事後半の「iTMSが日本でもサービス開始するなら楽曲を提供したい...しかしCCCD導入を進めてきた立場上、CD-Rに焼けるのはちょっと...」という意見、こんなコト言ってる限り国内の音楽配信サービスは絶っ対に成功しないでしょうね。言ってる本人は至極真っ当なコトを主張なさってるおつもりかも知れませんが...
2004年08月18日
◆ Real Music Store 半額キャンペーン

過去のエントリでも紹介した、いろいろゴタゴタを巻き起こしているRealNetworksの“Harmony”。自社がダウンロード販売する楽曲を「iPodでも再生できるようにする」というこの技術のアピールのため、RealはReal Music Storeでのダウンロード販売価格をディスカウントするFreedom of Choiceキャンペーンを展開すると発表 (via. CNET Japan)。キャンペーン中はシングルが1曲あたり49セントに、アルバムは通常価格の半額になるという大盤振る舞い。
キャンペーンのページトップにある画像でもイキナリAppleを挑発してますが、音楽をオンライン購入するユーザーの「選択の自由の保障」を求めるウェブサイト“Freedom of Music Choice”もキャンペーンと同時に立ち上げ。うーん、結構本腰入れてますねえ...
2004年08月16日
◆ モテる iPod に巻かれろ
お盆休みなんてなかった、reco ですご無沙汰してます。だけどニュースソースは休んでるぜc'mon!ってことで、本日は iPod をこよなく愛するナイススタイルあ☆る☆えさんのブログ「大人はわかってくれないと思ってる大人の妄想」をご紹介。
My Life With iPod *君と僕の場所*
My Life With iPod *君と僕の関係*
私もうっかり iPod mini 買っちゃって女子大生に見せたらすごく食いつきイイんですよ(妹だけど)!あ☆る☆えさんもね、「君と僕との関係」で、
想像して下さい。いつでも どこでも あの曲と共に生きることを。
:*:・( ̄∀ ̄ )。・:*:・ポワァァァン・・・
考えただけでも、濡れちゃうよd(゚д゚)ネd(゚д゚)ネd(゚д゚)ネ
と愛を語りすぎです。
音楽業界の皆様ホッとしませんかいい気分になりませんか?iPod には成功してもらいたいなあと思いました。で、手前の iPod mini なんですが、充電ケーブル&クレードルがセットで行方不明。困ってます。
2004年08月10日
◆ RoxioがNapsterに専念
CD/DVDライティングソフトなどでおなじみのRoxioが、同社ソフトウェア部門をSonic Solutionsに8,000万ドルで売却すると発表 (via. CNET Japan)。今後Roxioは2年前に買収、昨年スタートさせた音楽配信サービス“Napster”に注力、社名もNapsterに改める予定だとか。
2004年08月09日
◆ CD+DVDで“DualDisc”
CD売上低迷を打破するきっかけとして、片面がCD・片面がDVDという文字通りのハイブリッドディスク“DualDisc”に音楽業界が期待を寄せているというITmediaニュースの記事。但し手放しで歓迎というワケにはいかず、それぞれのディスクフォーマットに対するライセンスの問題や再生機器での不具合解消など、イロイロと問題もありそう...
この話で思い出したのが、先日知ったエイプリルズというアーティストの1st Album [パン・ダ]。このアルバム、既にその片面CD・片面DVDのフォーマット (初回生産限定盤のみ) で8/4にリリースされているようですよ。
2004年08月06日
◆ livedoor ENCODERサービス停止
以前にも何度か取り上げたlivedoorのCD→MP3変換サービス“livedoor ENCODER”が、いつの間にかサービス停止してました...全っ然知らんかった。
◆ iTMSプリペイドカード販売開始
大阪を中心に近畿圏でリハーサルスタジオ・ライヴハウスを運営する株式会社ベースオントップが、AppleのiTunes Music Storeで使えるプリペイドカードを本格的に販売開始 (via. MACお宝鑑定団)。
販売価格は$10のカードが1,500円、$20のカードが2,980円、$30のカードが4,470円。1曲あたりに直すと149~150円なので「おっ、ちょっと試してみようかな...」と手が出そうなイイ感じ。以前出回っていたギフトカードだとちょっと割高だし踏ん切り付きにくかったですが、これなら買って試してみたいなあ。
2004年07月31日
◆ Apple、Realをハッカー呼ばわり
Real Networks が自社フォーマットのオーディオファイルを iPod に転送できるソフトを発表した(07.26参照)ことに、Apple 激怒。「RealNetworksがハッカー的手法と倫理観を用いてiPodを侵害したことに愕然としている」との声明を発表(PCUPdate)。
Real は、「自分のiPodで利用する音楽を選ぶべきは、コンシューマーであってAppleではない」と反論しているそうで、議論がまったく噛み合ってませんねあはは。これまで独自ファイル形式にプレイヤー抱き合わせてやってきた Real って認識なんですが。自分の QuickTime Player や WMP で Real 系のファイル再生したいのでなんとかしてください。
2004年07月28日
◆ Motorolaの次世代携帯はiTunes搭載
7/26のエントリ・酒井による補足と度々取り上げた“Apple v.s. Real”問題。Appleはどーすんのかと思ってましたら意外なところからウルトラCが...なんとAppleは「Motorolaの次世代携帯端末はiTunesを搭載する」と発表!(via. CNET Japan)
ITmediaライフスタイルの記事によると、楽曲データの転送方法はUSB or Bluetooth、iTunes Music Storeで購入した楽曲の転送/再生も可能とのこと。同時に発表された新型端末“RAZR V3”(via. ITmediaモバイル) もカッコイイし、こりゃあ期待大かも...
◆ 蛇足:RealがiPodを“勝手に”サポート
HALO99が昨日お伝えしてますが、コレ面白いなあ(CNET)&音楽配信メモがより詳しく翻訳してますので紹介がてら、蛇足つけます。
HALO99の言うとおり、独自に=勝手になわけで、Realは違法性はないとしていますが、Appleは訴えるのかなあ。ときどき Real のファイルがあったりするので、iPod mini ユーザ(2日目にして家に忘れてきた)としては嬉しいことも多分あります。が、いっそ Real なくなればいいのに、と勝手なこと思ってたりもしますね、あいすみません。なんでこんなに Real 嫌いなんだろう?といえば、Mac ユーザ時代あそこのプレイヤーには散々いらいらさせられたから。Apple は突っぱねるのかもしれませんけど、明日はわが身なんですよね。あーそうならないために訴えるのか!?うーん、大変ですね音楽配信。
日本における超勝ち組は当分 Amazon な気がしてますよ。カタログ豊富、中古もあるし、パッケージだし、試聴もできるし。ちょっと待つけど送料無料だし、レビューも豊富だし、横の導線張り巡らせてるし、ロビー活動するし・・・事実、大手チェーン店ばりに売ってるし。
2004年07月27日
◆ 音楽配信サービス、急成長の予感
米の調査会社JupiterResearchが発表した予測によると、音楽配信サービスは今年、昨年の2倍以上の規模に成長するとのこと (via. ITmediaニュース)。
しかも市場規模はその後も拡大を続け、5年後の2009年には17億ドル規模に達すると予測しているそうです。しかし悲しいことに“音楽配信はCDに取って代わる存在とはならず、音楽市場全体の規模もピークだった1999年のレベルに戻ることはない”とも予測してるそうで...
とにかくこういった動きの牽引役であろうと思われるAppleのiTMSが上陸していない日本に住んでいると、あまりピンとこない話ですね、コレ。
2004年07月26日
◆ RealNetworksがiPodを“勝手に”サポート
RealNetworksがAppleのDRM技術を解き明かし「自社の音楽配信サービスで販売している楽曲をiPodで再生できるようにした」と発表する予定らしいです (via. CNET Japan)。
新しくリリースされる“Harmony”というプレイヤーソフトウェアと同時にこの事実が発表されるようなのですが...以前のエントリでSteve Jobsに袖にされた話を取り上げましたが、こらまたエラい実力行使で反撃してきましたねえ。というコトぁ...Realはよっぽど困ってるっつうコトでしょうか?
RealNetworks側でもこのiPodフレンドリーなソフトウェアのリリースに先立って、Appleに許可を求めなかったという。
と記事中にある通り、これは完全な確信犯ですね。さて、Appleはどう出ますか?
2004年07月16日
◆ eBayが音楽配信参入
世界最大のネットオークションサイト“eBay”がオンライン音楽配信サービスをスタート (via. asahi.com)。
半年間試験的にやってみるというスタンスのようですが、既に“Music>Digital Downloads”というカテゴリが用意されてますね。
◆ アップル本気!欧州iTunes、インディーズとの契約近し
欧州版iTunes、インディーズレーベルとの契約近し@ITmedia記事。
なんでも欧州のインディーレーベルを取りまとめてる Association of Independent Music ってのがありまして、ソニー「Connect」 や ロキシオ「Napster」はこの連中とさくっと契約。対して Apple は個別レーベルとの直接交渉をしていたと。おかげで難航してたのが、ようやくブレイクスルーいけそうというお話。
Apple かっこいい!そういう謎の中間業者は要らない、インターネット時代には。ってことでしょ。世界を変えてください。
まあしかし PowerMac は全然だなあ。シリコングラフィクスみたいになりますか。
2004年07月14日
◆ 近々新しいコピー防止技術が登場?
CNET Japanの記事によると、アップルのiPod/iPod miniの爆発的な人気のために、音楽CDに付与されるコピー防止技術 (DRM技術) を見直さざるを得ないような状況が出てきているとのこと。確かに“普通は”リッピングができないワケですから、一般の (マニアではない、という意味の) 消費者から意見が寄せられるのは当然ですよねえ。で、そんな状況を受けてコピー防止技術を供給するSunnComm International・Macrovisionが“iPodとも互換性のある”新しいバージョンの技術を開発中らしいです。互換性のある、というなんともボヤけた言い回しに違和感を感じますが...
先の記事中では、そのSunnComm InternationalのCEO・Peter Jacobs氏の
顧客サービスに寄せられた500~600件のコメントのうち、8割はiPodとの互換性に関するものだ。
あとは、『自分で買ったものが、何で自由にならないのか』というもので、これも大半はiPod関連の質問だ。
という発言が紹介されてますが...いや、それは正直iPodとはまったく関係のない意見だと思いますよ。つーか消費者の貴重なご意見を“逆ギレ”扱いですか?
また記事中には
コピー防止技術を採用したCDは、これまでバグが原因で再生できないことがあった。
とありますが、あれはバグが原因で再生できないっつーワケじゃないよーな気が。MacrovisionのCDSなんてワザとディスクにエラーを混入させてるんですよ?...あ、そーじゃなくてPCにインストールされる圧縮音源プレイヤーにバグがあるってコト?...なら1回もインストールしたコトないから分からないなあ。
2004年07月13日
◆ P2Pネットワークを活用してアルバムを宣伝
Steve Winwoodがアルバム [About Time] のプロモーションにP2Pファイル交換ネットワークを活用、レコード売上が目に見えて伸びた (地域によっては8倍!) とのこと (via. WIRED NEWS)。使われたネットワークはLimeWireやeDonkeyなどで、"Dear Mr. Fantasy" という曲とその曲のライヴ演奏ビデオが配信されたようです。
アメリカのマーケティング会社Jun Groupがこのプロモーション戦略を取り仕切ったそうですが...こういう思い切ったコトをやってのける日本企業はないんでしょーかねえ、やっぱり?
◆ iTMS、1億曲ダウンロード達成
Appleのオンラインミュージックストア“iTunes Music Store”で、遂にサービス開始からの累計ダウンロード数が1億曲を突破したそうです (via. CNET Japan)。うーん、相変わらず調子イイですねえ、iTMS。
ちなみに記念すべき1億曲目はZERO7の "Somersault" (アルバム [When It Falls] 収録) でした。この1億曲目を購入したアメリカ・カンザス州在住のKevin Brittenさんには、記念品としてPowerBook G4 17"・iPod 40GB・iTMSクーポン1万曲分が贈られるとのこと。
2004年07月08日
◆ iTMSで日本人ミュージシャンが世界デビュー
先日の“火遊び発言”で話題の布袋寅泰が、iTunes Music Storeにて世界デビュー (via. ITmediaライフスタイル)。アルバム [Electric Samurai] がiTMSのExclusivesコーナーでフィーチャーされているそうです。
前のエントリでrecoが取り上げた&予約完了!しちゃったiPod miniの発売を今月24日に控え、今が日本版iTMSスタートの絶好機のハズ...ですが音沙汰無しってコトは日本市場は取り残されっ放しってコトでしょうね。
ところで各所で話題沸騰のiPod mini、既に「10月までは品薄なのでは?」なんて意見も出てるみたいですね。ホントに生産追いつくんでしょーか?
◆ iPod mini予約受付開始
やっと出ました iPod mini 詳細。2004年7月24日(土)発売、¥28,140。税込み表示にも負けず頑張ったんじゃないですか。Apple Store で予約できます。何色にしようかなぁ。
2004年07月07日
◆ ソニーの音楽配信サービス“Connect”も欧州進出
過去のエントリでも取り上げたSonyの音楽配信サービス“Connect”がヨーロッパでもサービスを開始 (via. ITmediaニュース)。配信形式はやはり頑固にATRAC一本、曲数は50万曲だそうです。
どうしても先日一足先に欧州進出を果たしたApple・iTunes Music Storeとの対決って図式が頭に浮かびますよね...なんせ
価格もAppleと同じに設定。まず英国、フランス、ドイツでサービスを開始し、年内に欧州域内のほかの国に拡大するという計画もAppleと同じだ。
というほどあからさまに意識してるようですから、この勝負は見物かも。
ただiTMSがAssociation of Independent Music (AIM) とケンカ別れしてしまったためインディレーベルの楽曲がスッポリと抜け落ちてしまっている (ITmediaライフスタイルの記事) のに対し、SonyのConnectはAIMとの交渉に成功。インディ系の楽曲もばっちり提供しているそうです。さて、これがどれくらい勝負の行方を左右しますやら...
2004年06月17日
◆ iTunes Music Store、欧州上陸
「世界ナンバーワンのオンライン音楽ストアがついに英国、フランス、ドイツにやってきた」とAppleのCEO (ITmedia)実績引っさげてますからね、堂々の欧州進出。iTunes は久々のキラーアプリケーションだし、 iTMS もすてきに進化。セルフジェネレイティブな広告コンテンツを獲得してます。ユーザーも嬉しい形で、うまいなあ。そのうち iTunes でニュースが読めたり、iPod が財布になったりしますか。 ソニーのアレよりこっちがいい!ので、この勢いで日本にもぜひ♪
2004年06月09日
◆ 安住淳議員、輸入CD規制反対をマニフェスト
今、アサ秘ジャーナル見てるんですけど、民主党の安住淳衆議院議員が、浅草キッドからの陳情「輸入CD規制反対」を受けて、「あーこれは絶対やる」とマニフェストonTBS。
2004年06月04日
◆ Windows Media Player 10betaリリース
Windows Media Player 10ベータ版がリリースされました。(ITmedia)
携帯プレイヤーと親和性の高いDRM機能が目玉(ITmedia)のようですが、対応機器がまだない状況。
私のHDDにはこの辺で、PayしてDoしたあれな動画どっさりなんですけど、その中にはDRM制限付きファイルも結構あります。そいつらはWMPバージョンアップしたら、もう一度認証取ってこないと見れないんですよ。非常に面倒なので、当分様子見。
2004年06月03日
◆ 米で新たなCDコピー防止技術導入の動き
現在までのところCCCD導入を可能な限り回避しているUS盤。同タイトル日本盤・EU盤がCCCDでもUS盤はCD-DAでリリースされてるって現状に「よかったあ」と胸を撫で下ろしている音楽ファンも多いハズ。
ところがCNET Japanの記事によると、そんなアメリカでもやはりCDコピー防止技術を導入しようという動きが高まっているそうです。いままで“強力な消費者運動→訴訟騒ぎ?”という微妙な力関係によってギリギリCD-DAに踏み止まっていたUS盤が陥落する日もそう遠くはないのかも...窮屈な世の中になってきたなあ...
関連してITmediaニュースの記事では、なんと“スピーカーの前でテープレコーダーを抱えるような古典的な手法であってもCDコピーを防止することができる”という恐ろしいコピー防止技術が紹介されています。このDarknoise Technologies社の技術は楽曲の元音に修正を加えることで成り立っており、楽曲がコピーされたものである場合、追加された不可聴音が可聴音となるそうで...お、おいおい、それは既に“防止技術”の域を超えてませんか?逆にアーティストの「思った通りの音をリスナーに届けたい」権利を侵害してるでしょ?
2004年06月02日
◆ 音楽配信データの音質を検証する
第147回:音楽配信データの音質を検証する~ 自分でリッピング&エンコードするよりも高音質か? ~ 藤本健氏@AV Watchコラム。
興味深いお題ですね。メーカー側は、CDからではなくマスターテープからエンコードしているので、自宅でCDからエンコードするのとは違うよ、と告知しています。が、実際は音量レベルに差はあれど、周波数分布に大差はないそうで。ノーマライズとか、もっと良心的に薄くトータルコンプかけたか・・そういう違いですかね。
そもそもCDのマスターテープってマスタリング済みのU-Matic PCM1630のこと?それとももっとハイビットレートだったりしますか?マスターとCDは音が違うってそれサプライヤーが認めていいのか!?いや厳密には違うんですけど、それ言い出したらCCCDを正当化できなくない?
エンジニア的には謎が深まるばかりですが、ユーザーから見たら自分でプロ並みのリッピング→エンコードができる現状は楽しいかもね。
エンコードの音質にこだわる方は ex-sounds.net をブックマークしておくと吉。
2004年06月01日
◆ リッスンジャパン、音楽配信サービスを開始
リッスンジャパンも音楽配信サービスをはじめるそうですよ。6/9オープン時にはカタログ10000曲、すべて東芝EMIのコンテンツだとか。価格は1曲270円。(ITmedia)
えぇと、全然競争力ない気がしますけど、やる気はあるんでしょうか?
2004年05月26日
◆ リビングで多角的に音楽を楽しめる「Any Music」を試す
リビングで多角的に音楽を楽しめる「Any Music」を試す>
ITmedia ライフスタイル の「Any Music」レビュー。ソニー「ネットジューク」(NAS-A1)で試してます。
オーディオ製品らしからぬ面倒くささとインターネットらしからぬ閉塞性が同居しちゃってますね。逆ならいいのにね。
2004年05月25日
◆ livedoor ENCODER、データ権利者への承諾が必要に
過去のエントリでも取り上げていたlivedoorのCD→MP3変換サービス“livedoor ENCODER”が5/21よりサービスを再開したというAV Watchの記事 (via. TECHSIDE)。え?“再開”って?サービス一旦停止してたんですか?...なんでも「5月12日からシステムメンテナンス作業により一時受注を中止していた」ようです。
今回のサービス再開にあたって、申込フォーム冒頭にデータ権利者への承諾を得たかを確認するチェックボックスが追加されており、その注意書きによると
音楽CDのファイル変換作業は、基本的にデータの権利者様の承諾なしには、第3者の当事務局(livedoorエンコーダー)が行うことができません。したがって、変換したデータを利用されるご本人様自身により、権利者様へ事前に承諾を受けてください。承諾を受けられていないまま、変換サービスをご依頼頂いた場合、作業を代行できませんので、あらかじめ、ご了承ください。
とのこと。同ページ内には権利者の主な連絡先として社団法人 日本レコード協会、社団法人 日本音楽著作権協会、日本芸能実演家団体協議会の電話番号が記されています。
こういうのって急に素人が連絡してホイホイっと承諾が得られるモンなんでしょーか?申込み前にこういうコト言われちゃうと、尻込みして「じゃ、やーめたっと」ってなっちゃう人が多いような気がするんですが...
2004年05月20日
◆ エキサイト、音楽配信サービス開始
ITmediaニュース:ポータルの集客力を音楽配信に活かす――エキサイト社長に聞く
全然分かって無いと思いまーす。音楽配信メモとか itoya_lab*net_news 読んでないんですかあはははは。じゃあどうすればいいのか?方法はあります。時期的には他社が消耗した頃からでいいかも。
ところで、日本最大の音楽サイトコミュニティは sound.jp ですから(推定)。
◆ 中国のPCメーカー、製品にiTunesをプリインストール
中国の大手PCメーカー方正科技 (Founder) がAppleと提携、来月から販売する全てのPCにiTunesをプリインストールすると発表 (via. ITmedia PCUPdate)。
中国からはiTunes Music Storeは利用できるんでしょうか?...前のエントリでもお伝えしているiMix機能とか、かなり魅力的ですよねえ...
2004年05月19日
◆ 「iTunes 4.5 for Windows」日本語版リリース
Mac OS X 版リリースから待つこと3週間。iTunes 4.5 for Windows 日本語版がリリースされました。改めて変更点は、
・可逆圧縮「Apple Lossless」対応
・WMA対応、AAC書き出しも可能
と、分りやすく進化しつつ、
さらにiTunes Music Storeとの連携機能が強化されており、自分の好きな曲のプレイリストをiTunes Music Storeで公開し、他のユーザーがプレビューや格付けなどが行なえる「iMix」が搭載された。iTunes Music Storeから購入した曲の再生権が、従来の3台までのコンピュータから2台増え、5台までとなった。Motown Recordsの最初の45枚のシングルと、入手困難な45枚のアルバムなどをオンライン販売サイトとしてはiTunes Music Storeのみの独占販売とするほか、Disneyのクラシックアニメーション映画などのサントラや、Beastie Boysのニューシングル「Ch-Check it Out」、The Foo Fightersの楽曲などがStore限定楽曲として用意される。(AV watch)
と、iTMS 周りがとても面白くなってる予感。アカウントガホシイヨ。
◆ Any Music v.s. Winny
Labelgate が旗を振るメジャー混合音楽配信サービス「Any Music」は明日ラウンチ。というわけでプレイベントが開催されたそうです。イベントについては AV watch、サービスについては RBB Today の記事が詳しいかんじ。
で、どちらを読んでもなんかすっきりしないなぁ、ということで放置しようと思ってたところ、切込隊長BLOG の「パブリックP2P」と並べると素敵な対比♪ということで併せてどうぞ。
◆ エニーミュージック、サービス開始に向けラウンチパーティを開催
先日鳴り物入りで立ち上がった“AnyMusic”が、5/20と迫ったサービス開始に先だってラウンチパーティを開催したというAV Watchの記事 (via. MP3:UNION)。
掲載されている関係各社お偉いさん方の発言はツッコミどころ満載 (笑) なのですが、とりあえずレーベルゲート高堂社長の
日本ではCDのレンタルや借りたCDからのMDへのダビングなどが多い。逆に言うとパッケージにこだわらないので、音楽配信の芽はあると思う。
というのが個人的にツボ。こういう意見を出しておきながら“CDレンタル利用者に対するブロードバンド普及率”には言及されていないところが片手落ちですねえ。さらに言えば“パッケージどころか音楽にすらあまりこだわらないので、結果的に音楽配信はポシャる”かも知れませんよ?
大体高価なオーディオ機材を購入させる割に、配信されるのは圧縮音源ってのはちょっと消費者ナメてませんか。
2004年05月13日
◆ MP3.com“リニューアル”オープン
昨年末にCNET Networksに買い取られていた“MP3.com”が装いも新たに総合音楽情報サイトとしてリニューアルオープンしたというINTERNET Watchの記事 (via. MusicRider.com)。
あくまでも“合法的に音楽を楽しむための総合的な音楽情報サイト”としてのリニューアルなので、コンテンツ内容としては各種有料音楽配信サービスを網羅した一括検索エンジン的な機能が中心。あとは音楽配信サービスの比較表や携帯音楽プレーヤの比較表、Tips & Toolsなんかもあります。
2004年05月10日
◆ ソニーの音楽配信は恥ずかしいほどの猿真似-米紙
米 New York Times がソニーの音楽配信「Connect」(5月6日記事)を酷評。
It's an easy-to-use but, in its debut version, almost embarrassingly crude imitation of the music services that preceded it.
まあこの程度のしたたかさはジョブたん当然予想できてたはずなので、ここで一閃 Apple 風吹かせてみせてよ、と期待。私は iPod mini 熱望してますよ。(via. tsuruaki:ITニュース)
2004年05月08日
◆ 音声を録音再生できる紙「Audio Paper(しゃべる紙)」
トッパン・フォームズが「Audio Paper(しゃべる紙)」を発売。厚さ0.75mmに電池&スピーカーを内蔵したICプレイヤーです。折っても曲げても壊れず、プリンタで印刷したり、葉書として郵送もOK。なんだか楽しそうですよ。録音時間は最長20秒。葉書サイズで700円程度。(日経ネット)
2004年05月06日
◆ ソニー、米で音楽ダウンロードサービスを開始
CNET Japanの記事によると、SONY USAの子会社が音楽ダウンロードサービス“Connect”を開始。楽曲の販売価格は1曲99セント、アルバムの大半が9ドル99セント。またこのサービスはUnited Air Linesとの提携により展開されるようで、同社のマイレージポイントでも楽曲が購入できるらしいです。
満を持しての参入とはいえ「イカす携帯プレーヤがなきゃAppleのiPod+iTMSに勝てねえだろ!」とお思いの皆様、ITmediaの記事によるとどうやらHDD内蔵プレーヤも開発中みたいですよ...
同社幹部は、同社独自のHDD内蔵音楽プレーヤーの投入計画について否定はしなかった。一部の観測筋はこのデバイスを「iPodキラー」と呼んでいる。
ソニーのディスクベースのウォークマンの価格は60ドル程度からと、250ドル程度からのiPodシリーズよりも断然安い。
ええ!確かにそりゃ安いな...iPodを叩き潰すためにも、SONYにはホントにその値段でリリースして引っ掻き回して欲しいですな。
2004年05月02日
◆ 手持ちのCDをまとめて圧縮音源にしてくれるサービス
livedoorが手持ちの音楽CDを一旦預かり、MP3に変換してくれるサービス“livedoorエンコーダ”をスタート (via. 音楽配信メモ)。料金は現在キャンペーン期間中につき168円/枚...うーん、それでも結構高い、かなあ。
ネタ元配信メモさんによるとこのサービス、日本で本当に成立できるかどうかが疑問とのこと。以前“手持ちのアナログ→CD-R変換”というサービスがRIAJの横ヤリで潰されたらしいので...このサービスどういう経緯を辿っていくのか興味ありますねえ。
2004年04月27日
◆ ネットユーザーの14%が「ダウンロードはもうやめた」
アメリカの非営利調査機関Pew Internet Projectが発表したところによると、米国のネットユーザ1371人に対する調査で14%の人が「過去に音楽ファイルのダウンロードを行ったことはあるが、今ではまったく利用していない」と回答したそうです (via. ITmediaの記事)。ダウンロードをやめた理由として挙げられたのはやはり“全米レコード協会 (RIAA) による訴訟”なんだとか...地味ながら効果を上げてるんですね、あの訴訟 (笑)
その一方でiTunes Music Storeなどの有料 (且つ合法!) オンライン音楽サービスを利用した経験のある人はネットユーザの7%なんだそうです。違法ダウンロード経験者の比率と比べて考えると多いのか少ないのか...
2004年04月26日
◆ RadiofishをiPodで楽しむ!~iPodで楽しむFMリスニング環境新時代~
佐野元春が DJ を務めるFM番組 'TOYOTA レイディオ・フィッシュ'(毎週土曜20:00~東京FMをキー局とする全国ネット) を PC で録音→iPod で聴こうと提案するページ「RadiofishをiPodで楽しむ!~iPodで楽しむFMリスニング環境新時代~」(via. iPod Style)
元春サーバーにあるので、佐野元春からの提案と思っていいですか?タイマー録音の仕方~ iPod の音とびが気になるならファイルを32MB以内にするか分割するといいよ、なんてディープなアドバイスもあります。なかでも気にいったのが、同番組サイトからオーディオを D/L 出来るようにすれば、曲名タグもついててますます便利!技術的には出来るんですよ、というくだり。
さてさて、完全合法邦楽ネットラジオを実現するのは MOK Radio か RadioFish か?
◆ 佐野元春が独立レーベル設立
佐野元春がEPIC(SME)から独立。新レーベルを設立し、ニューアルバムを新レーベルからリリース (音楽配信メモ4/23)
ニュースがてら津田さんったら、音楽業界を強烈に批判してくれちゃってます。なかで引用されてる ECD の一言かっこいいなぁと思いました。
ECDは自らのBBSで
> 新しい流通作ろうよ。クリエイターとリスナーにだけ利益が
> あればそれでいいじゃん。」今の業界など見捨ててしまえば
> いいと思います。
と発言した。
2004年04月22日
◆ 著作権法の一部を改正する法律案、全会一致で参院通過
反対運動もそろそろメジャー化しつつある“著作権法の一部を改正する法律案”ですが、昨日全会一致で参議院を通過したそうです (via. MP3:UNION)。
とりあえず「slsk使ってっから...」とか「Amazonがあるから...」とかってのはナシにしましょうよ。問題の本質はそこにはないんだし、第一それらは“解決法”ではないですし。
投票結果をじっくりと眺めてみて気になった点を...
まずは賛成にも反対にも印が付いていない舛添要一と大仁田厚。これは棄権したと見るべきなのか、それとも他の委員会等に出席していて投票しなかっただけなのか...どうなんでしょう?
あと、少なくとも“芸事”に近い位置 (つっても全っ然違いますけどね) にいたであろうと思われる西川きよしや松あきらが“賛成”に投票...てめーらいったい何考えてんだ、おい。もしかして「自分たちは“作者ではなく単なる演者”でしたから」とでも言い訳するつもりか?
2004年04月21日
◆ ファイブディー佐藤剛インタビュー@ミュージックマシーン
CD 売り上げに貢献しつつ、懐も温まってるに違いないミュージックマシーンが「CCCD 出さない宣言」のファイブディー代表佐藤剛さんに独占インタビュー。
私は後半の「原盤権」を持つ意味合いについて、非常に勉強になりました。
しかしタクヤさん、一次情報カッコイイ!酒井の一次情報つーかデータベースも急ピッチで更新してますが、需要が少ないのが泣き所。
◆ プリンス、新アルバムを先行配信
プリンスが5月19日発売の新アルバム「ミュージコロジー」をbitmusic先行ダウンロード販売中。CD より840円安い1680円。(SANSPO)
ネタ元音楽配信メモに詳細な考察や、プリンス謹製論文日本語訳がありますのでご参照あれ。iTunesMusicStore+iPod のライバルはこういう風に現れます。つーか bitmusic と Mora の立ち位置関係がわからんです。
◆ PCを介さない音楽配信「Any Music」5/20スタート
ソニー、パイオニア、シャープ、DENON など8社共同出資の音楽配信サービス「Any Music」が5月20日サービス開始。
対応オーディオ機器を使ってダウンロードする形態なので PC 不要。初回登録料は315円で、価格はシングルが158円から、アルバムは1050円から。
配信フォーマットはATRAC3、著作権保護技術はOpenMGを採用した。音楽配信システムは、レーベルゲートが提供する「Mora」とも連携する。(ITmedia)
FMラジオとも連携するそうです。iTunesMusicStore+iPodのライバルはこういう風に現れます。現状では対応機器が PC よりも高いので、爆発的普及は当分ないと思いますけど。
2004年04月19日
◆ 「ナンバー2とは組まない」、音楽技術での協力拒むApple
[WSJ] 「ナンバー2とは組まない」、音楽技術での協力拒むApple (ITmedia)
RealNetworks や Rio がそれぞれのファイル形式、オーディオプレイヤーと iTunesMusic Store + iPod に互換性を持たせるよう要求してましたが Steve Jobs が一蹴。
「iPodは既に世界一の音楽サービスと連係している。iTunes Music Storeは世界一のデジタル音楽プレーヤーと連係している。既にナンバー2は大きく遅れているのに、どうしてナンバー2と協力したいと思うだろうか?」あはははは大正解。老舗ながらいつまで経ってもまともなプレイヤーすら作れない Real なぞ、絡まないほうが衛生的。がんばって rm 用 iTunes もどき作ればいいんです。
まじめな話、フォーマットが乱立してる限り音質その他の進歩は望めないという逆説。AAC なら AAC でかっちり決まってくれれば、AAC でいい音がするマスタリング技術が進歩するわけです。たとえ ogg のほうが音が良くても、音がいいから ogg ね、エンコーダーはこれ、プレイヤーはこれでコーデックは云々・・・なんてエゴが消費者に通用するわけない。
Apple が真に警戒するべきはメジャー(コンテンツホルダー)。いずれ連中が iTunesMusicStore+iPod をパクったシステムの自営をはじめたら立つ瀬なし。ブロードキャストの一元化。これは嫌な未来ですよ。
関連記事追記:
S・ジョブズ:iPodオープン化は「ソロバンに合わない」--株主総会で (CNET)
アップルに対する呼びかけはリアルの危機感の現れ (ITmedia)
2004年04月16日
◆ レーベル対P2P業界、舌戦の勝者はパンクロッカー
先日アメリカン大学で開催されたデジタル音楽をめぐる討論会において、Ian MacKaye@Fugaziの骨のある発言が聴衆の心を捉えたというITmedia Newsの記事。
RIAAのお偉いさんやファイル交換サービス企業の業界団体であるP2P Unitedのお偉いさんの発言を受け、Ianは
どれもこれも、音楽からかけ離れた議論ばかりだ。僕はここワシントンD.C.で育ったから、官僚主義がどれほど根深いものかはよく知っている。何かをしたいのなら、頼むんじゃなくて、やるしかない。いつだって答えはノーなのだから。
と語ったとか...ををを!カッコイイ!Do it yourselfのパンク精神は健在ですね!
2004年04月15日
◆ 音楽ダウンロード販売の問題点とは
CDを含めた音楽全般の“購入”についてのアンケート調査を論じたJapan.internet.comの記事。このアンケートによると回答者の48%が「今後ダウンロード販売よりも店頭で音楽を購入する頻度が増える」と答えたとか。
またダウンロード販売に関しては購入経験がある人は全体の9%、37%もの人が「購入したこともないし見たこともない」と回答したそうです。これじゃ米では大人気のiTunes Music Storeも二の足踏むワケだわ。
ダウンロード販売に興味がない理由として「ジャケットなども含めて作品だと思っているのであまり興味がない」って意見が出たそうですが...それ言うならCDのあのサイズになっちゃった時点でアウトでしょ。
記事は
現在の音楽のダウンロード販売は、消費者のわくわく感をそそらないもののようだ。
という言葉で締められていますが、日本で行われている書く販売形態の現状が“わくわく感の持てないシステムになってしまっている”ってのも大きな原因じゃないでしょうかね。
などとデカい口叩きつつ、私もダウンロード販売は未経験...毎月結構な量のCDは購入しますが。
2004年04月13日
◆ iTMSのAACプロテクト解除ツールにApple鉄槌
iTunes Music Store から購入した楽曲(AACファイル)には緩めの著作権保護がかけられていますが(03.04.29)、これを解除するツール Playfair リリース(itoya_lab04.07)!が、Apple の要求により削除されました(itoya_lab04.11)。
テキストで戦う日本のKLF- Kopyright Liberation Front -なitoya さんは「わたしはもうiPodなど,使わない。」そうです。uzura.jp って刻印入れた iPod 売ってくれるかなあ・・・じゃなくて!私は、楽曲預かってる Apple の立場からして当然の対処だと思いますよ。ただね、今回 Apple が操を立てた連中は平気で Apple 裏切るだろうね。
ところで、PlayFair プロジェクトはこちらに移動して進行中。
2004年04月12日
◆ 「オーディオ評論」はなぜ滅びたか?
ITmediaアンカーデスク:「オーディオ評論」はなぜ滅びたか?
小寺信良さんのテキスト。視聴覚に絶対値はないんだから、オーディオ評論なんてのは評者の好みを語ってるだけだよね、ってお話。フロントエンドにいると身に沁みるんですよこれが。
◆ G-Force 2.61 リリース
世界最強のビジュアルプラグイン(RECO-PLAY.COM調べ) G-Force の最新版、G-Force 2.61 がリリースされました。
Windows NT/98/Me/2000/XP:
G-Force 2.6.1 for iTunes, Windows Media Player, Winamp, J. River MEDIA CENTER, MUSICMATCH, and Sonique
G-Force 2.6.1 for XMPlayMac OS X:
G-Force 2.6.1 for iTunes (Installer)
G-Force 2.6.1 for iTunes (No Installer)
G-Force 2.6.1 for AudionMac OS 8.6/9:
G-Force 2.6.1 for iTunes, Audion and SoundJam
AMD プロセッサで起きていたクラッシュとOS X でのクラッシュに対応。バグフィクスがメインのようです。(via. Silhouette Studio)
毎度しつこいようですが、ヘタレVJは裸足で逃げ出してくださいあはははは。
2004年04月11日
◆ iTunes Music Store が日本で開始されないホントの理由
「iTunes Music Store が日本で開始されないホントの理由」@山崎潤一郎のネットで流行るものII (via.音楽配信メモ)
クレジットカードでの小額決済が難しいから、という理由が挙げられています。Vector みたいな敷居の低い音楽配信サイトがあったらいいなぁと思ってましたが、ますます難しいか・・・ええと、ちなみに音楽業界って意外にカード持ってない人が多い(現金は持っていても収入証明が弱い)&中高生にも買って欲しいので、カード以外の決済システム充実希望ですね。
2004年04月01日
◆ レーベルゲートに東芝参入、配信ポータル「Mora」オープン
そういえば日本にも音楽配信サイトあったよね、の LabelGate に東芝EMIが加わってリニューアル。新ポータル「Mora(モーラ)」が4/1正午にオープンします(AV Watch)。夏にはワーナーも参入予定。
今後 AAC や WMA も導入&Mac OS X にも対応するそうで、そうなったら使ってみたくなるかも。


