2009年10月01日
◆ コンプのかけ過ぎはSUCK!だぜ解説ビデオ
[ レコード知識/Q&A ]
あえてアナログレコードのカテゴリにアップしますけど、CDにもBlu-rayにもMP3にもiTunes+iPodにも関係深い話。
音楽を録音するとき、コンプレッサー/リミッターという回路を通すと、音が大きく鮮明に聴こえるようになります。代償として、ダイナミックレンジ(小さい音と最大音量の差)が狭くなるのですが、上手くかけると滑らかつややかで躍動感ある音が作れたりもする超面白いエフェクターです。レコーディングからマスタリングまで、あらゆる工程で使われるのですが、やりすぎるとこうなるよ、と一目で分かる動画がYouTubeにありましたのでご紹介。
ほんと、コンプ/リミッターはちゃんとした環境でモニタリングしながら客観性を保って扱わないと諸刃の剣です。簡単な音楽編集ソフトにも付属してますが、意味も分からず使うと悲しいことになります。
アナログレコードカッティングでは、アタックがちょっと遅くても致命的なオーバークリップには至らないので、Ratio4:1くらいでその辺微妙にいじるとグルーブや質感に変化をつけられてとても楽しいんです。ここだけの話。
Posted by reco at 2009年10月01日 23:25
酒井和郎
PandaLove.net