
2004年10月28日
Jackson1.24マニュアルpt.2
とても面白そうなDJソフト「Jackson1.24」日本語マニュアル第二弾。第一弾はこちら。今回は手持ちのオーディオファイルをJacksonでプレイできるようにする「BeatMapper」の使い方。
オーディオファイルにあらかじめテンポ情報のメタデータをくっつけておかないと、Jacksonに読み込めません。作者によると、将来DJソフトは全部こうなる。いや、オンラインで売られるオーディオファイルは全部こうなる!でも今のところは手動でやってね♪とのこと。面倒だけど楽しいですよ。

■ 超クイックツアー2「オーディオファイルを取り込む」 ■
・メイン画面の右下「Mapper」ボタンを押して「BeatMapper」を起動。
・左下のloadボタンで、オーディオファイルを取り込む。
まずはBPMが揃っていて、イントロ普通に始まる曲推奨。ここでは宇多田ヒカルの「光」をload。上画像が曲を可視化したもの。メイン画面同様左から右へ、右端に行くと一段下がって左端へ、という流れになってます。左端から右端までデフォルトでは120bpm4カウント。今はわからなくても、とにかく進んじゃってください。
・「guess」ボタンを押して、自動でbpmを予測させる。

縦じまが現れました。bpmが合うとこうなります。「光」もそうですが遅い曲の場合、倍でカウントしていることがあります。そのときは「cycle」をクリックすればOK。

縦じまが垂直でない場合、bpmの数値表示をドラッグし上下に動かして調整、垂直にします(下画像)。スライダーは粗すぎますので不向き。

完全に垂直になったら続いて小節の頭を探します。
・一小節目頭を探す
このバーコードみたいなのを見ながらビートの始まりを探します。左上をよく見ると空白がありますね。この直後の黒いところがあやしいですよ。クリック!すると、メトロノームつきで曲が流れ、黄色い線が現れます。
黄色い■はもう一度クリックすると消えます。別なところでクリックするとそこにも■が現れます。複数ポイントを設定することで、曲中でbpmが変わる曲にも対応できるわけですが、それはまたいずれ。とりあえず■の消し方を覚えておけばOK。
・セーブする
メトロノームとキックが合っていたらsave。
で、2~3曲bpmの近い曲で作業して、メインウインドウにloadしてMIXしてみてください。(超クイックツアー1参照)メタデータを付加して上書き保存したファイルでも、iTunesで問題なく聴けましたのでご安心あれ。
今回はここまで。手持ちの曲がぴったりMIXできるのはけっこう楽しいですよ。それでは次回をお楽しみに。
Posted by reco at 2004年10月28日 22:26 | TrackBack