「若者はステレオなんて買わない。iPodとBOSEのスピーカー
を買うんだ」-Steve Jobs

2004年02月12日
著作権の未来はどこにある?
IT Media 記事です。なんでもスピーカーから出る音にまで有効なコピープロテクトなんてものが発表されたそうで、そんな話題を肴に、著作権どこまでやるの?考察。
ここでは著作権云々には触れずにうわさのコピープロテクトについて。(CNETにも記事)
これは再生音の中に特殊な音を入れることによって、人間の聴覚では聴き取ることができないが録音機材やサンプリングにエラーを起こさせる技術であるという。これらの信号はオリジナル波形の中に埋め込まれ、通常に聴く分には何も問題を与えないという。
ええとですね。エンジニアやDTMマニアさんならわかると思うんですが、ある帯域をいじったら当然ほかの帯域にも影響します。例えば 230Hz を下げると 4kHz 周辺が上がります。特定の楽器をいじるときにもずばりの帯域じゃ具合悪いから整数倍で、とかよくやるでしょ?つまり混ぜものしたら、それ自体聴こえなくても間違いなく可聴域に影響するって話。スピーカーの出音に有効ってことはスピーカーは忠実に動いてるんですよ。40kHz突っ込んだら、コーンは1秒間に4万サイクル振動するんですってば。それが微弱であれなんだか嫌なかんじでしょ?
かわいいあの子が歌ってるとき、実はリモコンバイブ仕込んであってブルブルなんですよ、みたいなシチュエーションなら許せるつーか萌え萌えですけど♪
バイブといえば、こんな新製品ありますよヽ(´ー`)ノ・・・じゃなくて、聴こえないんだからいいじゃんってのは失礼千万、心身に悪そうだと思いました。
Posted by 酒井和郎 at 2004年02月12日 12:52 | TrackBackComments
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